大谷翔平の堅実過ぎる金銭感覚とは【日本一若い1億円プレイヤー】
2014年、高卒2年目で1億円プレイヤーとなった大谷翔平。豪遊の噂があるプロ野球選手も多い中、彼の堅実過ぎる金銭感覚は世間の注目を集めました。月10万の小遣いはほとんど使わずに貯金し、浪費ではなく倹約。ここではスター選手大谷のお金の使い方をまとめました。
▼「ぴったり1億」
日本ハムの大谷翔平投手が契約更改交渉を行い、3000万円から7000万増の1億円で更改した。
高卒3年目を年俸1億円で迎えるのは、球界では松坂大輔投手(当時西武)以来、2人目。
投手の査定と野手の査定の両獲りで一気に1億円プレイヤーに!
同い年の大谷が1億か〜
— ムラヒカ (@agadamjmj) December 5, 2014
むなしくなるね
大谷翔平ハタチで年俸1億突破凄いしそれだけの価値はあるんだよなぁ
— ゆうすけ (@yu_su_ke30) December 5, 2014
大谷1億かー、やっぱそうだよなー…あんだけ投打で活躍出来ればそらそうよ。
— 濱野 健 (@nemu_365) 2014.12.05 15:10
▼2014年も大活躍でした
▼そんなスーパー20歳の大谷翔平の金銭感覚が話題に
大谷1億かよ。でも大谷って野球以外何も興味なさそうだから金使わなそう←
— 赤い鴎@⚓️8/27,28千葉 (@notyu_baseball) December 5, 2014
大谷くんお金貯めてるのえらい… わたしも貯金はじめよ…
— おかだっふぃー (@sayuu09) 2014.12.04 14:54
1:大谷翔平20歳。小遣い月10万円。
プロ入り後は毎月、両親から小遣い10万円をもらっている。
2:寮生活で外出は許可制。
出典: blog.livedoor.jp
二刀流挑戦2年目を迎える大谷翔平投手(19)の外出についてキャンプからシーズンを通じて1年目同様に制限を設ける方針を明かした。
栗山英樹監督(52)「あいつがやろうとしていることを考えたら、我慢しなくてはいけないことがいっぱいある。今年はさらに厳しくいくよ。文句があるなら結果を残してから言えって」
3:趣味ゼロ、生活費ゼロ
「外で食べても、おごっていただけることが多い。本当(お金を)使うところがない」。まれにコンビニなどで大好物のチョコやソフトクリームを購入するのが、ささやかな無駄遣いだ。
熱中する趣味もなく、寮生活で食費や水道光熱費も困らない。
体育会系なので給料に関わらず先輩が奢るのが通例のようです。