芸能界の都市伝説まとめ！『パパとムスメの7日間』に謎の手が映り込んでいた！

新垣結衣 主演ドラマ 第1話の謎

新垣結衣がヒロインを務めたテレビドラマ「パパとムスメの7日間」（TBS）の第1話のことだ。

橋を歩くガッキ―の左側、ちょうど欄干も上に男の手がありえない角度から伸びているという。
「父親役の舘ひろしの手じゃないかという声もあったが、手首から内側の部分が見えない。

誰の手かは今だに謎のままである。

滝川クリステルの斜め45度のポーズの由来

“最も美しく見える角度”を、番組スタッフが検討し、モナリザが手本になったそうです。
しかし、本人は「首がつりそう…」などと不満をもらしていたとか

美輪明宏で運気アップ？！

美輪明宏さんに関するこんなうわさが最近広がりを見せている。
それは
「美輪明宏の画像を1週間のあいだ携帯の待ち受けにすると運気が向上する」
というものである。
赤い服を着た美輪さんなら恋愛運が向上。
黄色い服を着た美輪さんなら金銭運が向上するのだという。

きゃりーぱみゅぱみゅは秘密結社の一員？！

一世を風靡した、きゃりーぱみゅぱみゅ。
そんな彼女が、世界を裏から操るイルミナティの一員だという噂が飛び交っている。

イルミナティとは欧米に存在した秘密結社の一つで、
フリーメイソンなどの有名な秘密結社を束ね世界を牛耳る陰謀組織といわれている。

しかし当然ながら、きゃりーぱみゅぱみゅがイルミナティの一員ということは有り得ない話。

実はこの噂は海外から来たもので、
海外で人気の彼女の新曲『つけまつける』のPVが公開されてから噂のはじまり。

この曲はつけまつげを題材にしているため、PVの中で目玉やまつげが強調されていて、これがフリーメイソンの象徴である「プロビデンスの目」の意匠と合致するとして、根も葉もない噂が流れるようになったのだ。

AKB48 の 10年桜のプロモーションビデオ

“謎の女”が映りこんでいるとファンの間で噂になっている
AKB48のプロモーションビデオ（PV）がある。

2009年にリリースされたヒット曲『10年桜』のPVである。
このPVはファンの間で「“死後の世界”をテーマにしたものじゃないか」という
“都市伝説”もあるいわくつきの作品でもある。

問題の映像は、曲がスタートして3分8秒ぐらいのシーンに映っている。

学校のグラウンドで踊るAKBのメンバー。
その後ろの校舎1階の窓に、ぼんやりとした白いカゲが一瞬映る。

はっきりとは見えないが、女性の姿であるという。

インターネット上では、さまざまな声が上がっている。
「長い髪の女性が、こっちを見ている…！」「幽霊でしょ。何のために現れたの!?」「PVにはバスのシーンもあるし、バス事故で亡くなった人の霊では？」と、霊ではないかという声のほか、「撮影スタッフが映りこんだだけでしょ」など否定的な声も。

その真相は不明だそうである。

その他に4分34秒にもセンターの峰岸の右肘の下に顔が映っているといわれている。

柳葉敏郎の強運力

一世風靡セピアのメンバーだった柳葉敏郎。
テレビデビューになるきっかけになったのが『欽ドン！良い子悪い子普通の子おまけの子』。

萩本欽一は番組のキャスティングに強運を重視していました。

番組主演者オーディションの最終選考に残った10人を突然自宅へ帰し、その1時間後に家に電話をして、繋がった人を合格にしようと考えたのだそうです。
そして、最終選考に残った10人で唯一電話に出たのが柳葉敏郎だったと言われています。

蛭子能収のこわい噂

＜1＞
うちの子供見に来ませんか？
と、蛭子に誘われてついて逝くと病院の研究室に。

ホルマリン漬けの奇形の胎児を見せられて
「これが最初の子供なんですよ」と笑顔の蛭子能収

＜2＞
ファンクラブの会長だった高校生がバイク事故で死んだ時、
その葬式で笑いをこらえるのに必死。
その後、お化け屋敷の壁に絵を書くという仕事をもらった時に
「こんな事なら会長の死体もらってくれば良かった」と発言。
結局、うろ覚えで会長の死体の絵を壁に書いてしまう。

＜3＞
知り合いに子供が生まれたと聞いてこんな発言。
「赤ん坊はですね。頭のてっぺんが柔らかいから親指でギューと押すと中まで入りますよ（笑）」

＜4＞
大竹まことが交通事故で被害者を死なせてしまった頃。
謹慎が明けてまもなく蛭子とテレビで競演。
大竹まことに激しく突っ込まれた蛭子がボソッと一言。
「人殺しのくせに…」

SMAP中居くんの携帯の電話帳の人数

笑っていいともで、中居くんが携帯電話に登録されている芸能人は、
7人ぐらいといっていました。
しかも、その中には、SMAPのメンバーは草なぎくん1人しか入っていないらしい。
他のメンバーの携帯の番号は知らないという。

モーニング娘のLOVEマシーンで卒業順が決まっていた