大谷翔平のピッチング＆バッティングフォームを徹底解説！
日本ハムファイターズを二刀流で支える大谷翔平のピッチング＆バッティングフォームの画像や動画を集めました。フォームは2014年のものになります。投打両方のフォームの素晴らしさや、前シーズンから改良された点などを徹底的に解説していきます。
投球フォーム【画像】
2014年の投球フォームは、2013年のフォームでは身体を捻ってしまうからという理由から、セットポジションへ、ダルビッシュを参考にしているという。
その他の理由としては、ワインドアップのような無駄になる動作を省いていき投球へ専念できるようにする意味合いもあるようだ。
また、投球フォームは毎試合変えていて、その理由は、固定するのではなくよりよいフォームを試行錯誤しているとのこと。
2013年と2014年の投球フォームの違い
セットポジションなのに球速が上がった理由として、「週3回のウエイトトレーニング」を上げている。投げた次の日にも上半身のウエイトをすることもあるという。
出典： blogs.c.yimg.jp
投球フォーム【動画】
プロ野球最速162キロ更新、ファイターズ大谷翔平、投球練習（ストレート編） - YouTube
大谷翔平投手 ブルペン投球練習 北海道日本ハムファイターズ 秋季キャンプ(2014.11.1)
大谷翔平 投球フォーム スロー映像 (2014.10.19)
Shohei Ohtani （大谷翔平） 101 mph (162Km)！
バッティングフォーム【画像】
弓矢のような反り返り
出典： i.ytimg.com
ずっしりと重厚感が出てきた構え
田尾氏にベーブルースみたいと絶賛されたフォロースルー
ライナーでセンターへHR。
バッティングフォーム【動画】
大谷翔平 打撃フォーム （HR）
ベーブルース以来の10勝10ホームラン大谷翔平バッティングホーム
