ドラマ『福家警部補の挨拶』のあらすじ・キャスト・感想・視聴率まとめ【檀れい】
ここではフジテレビのドラマ『福家警部補の挨拶』のあらすじ・ストーリー、キャスト、視聴者の感想、視聴率などをまとめた。主演は檀れい。大倉崇裕の推理小説『福家警部補シリーズ』をドラマ化した作品だ。
「福家警部補の挨拶」第八話。ダイヤモンド☆ユカイ最強伝説(違)。石松・二岡のレギュラーメンバーにさらに魅力と光を感じ、演技でドラマの奥深さをいかようにも構築できうると証明した回。ただ福家はふざけ過ぎ、柳田教授も小悪党になりさがり、ミステリとしてもこれまでで一番弱かったように思う
— 早海徒雪 (@hayami_toyuki) March 4, 2014
福家警部補の挨拶 #07
大学の講師、池内国雄が殺された。
池内の死体は、数時間後に発見され警察の捜査が始まる。陣頭指揮に立つ石松和夫警部(稲垣吾郎)たちは、これまでに発生した一連の強盗事件容疑者による犯行と目星をつけた。しかし、福家警部補(檀れい)は石松の指示に従わず、どこかへ向かってしまう。 福家は城北大学にある池内の研究室へ。そこに、柳田がやって来る。福家は池内の所持品のキーリングに「自宅」とシールが貼られた鍵が1本だけがあったことに疑問を持っていた。「自宅」と区別する以上は、同じような鍵が別にあったのではないかと、思い当たる。 その件をはじめ、不審な点を見つけた福家は池内を教えていた柳田に直接話を聞くことにする。そして、福家は何者かが池内の研究室に寸前に入った痕跡に気づく。実は直前まで柳田が証拠を隠滅していたのだった。
福家警部補の挨拶の終わり方が納得出来ない。続きが気になるんだけど…。来週まで待たなきゃいけないなんて、酷だな。
— 雪柳 (@autumn_y_blue11) 2014.02.25 22:08
福家警部補が被害者の研究室の捜査までこじつけ「犯人はPCのデータを狙ったのかも」と順調に推理し、正常なPC内の削除データをHDから復旧するだけで容疑者逮捕できそうなのに、実際は書類の山を漁ろうとし日頃の行いを上司にブチ切れられてる間に被害者が一人増えてなんだか消化不良な感じです。
— さいちゃ(β版) (@saichabeta) February 25, 2014
福家警部補、遊びの少ないガチガチ、ハードコアな感覚は悪くないんじゃないでしょうか。そこが視聴者を選ぶかもしれませんが個性でもある。
— 三隅炎雄 (@H_Misumi) February 25, 2014
福家警部補の挨拶 #06
映画『東京ローズ』の出演者オーディションを間近に控えたある日。女優の小野木マリ(若村麻由美)は、同じく女優の柿沼恵美(黒沢あすか)のマンションにいた。恵美はマリに数枚の写真を見せる。写真には『東京ローズ』のプロデューサー二階堂道義(アラキマキヒコ)とマリの熱愛現場が写っていた。恵美はこの写真を公にすると脅し、『東京ローズ』オーディションから降りるようマリに迫るのだった。追いつめられたマリは恵美を自殺に見せかけ殺害してしまう。 恵美のマンション下を通りかかったカップルが転落する恵美を目撃し、彼らの通報で警察が駆けつける。二岡友成(柄本時生)が鑑識作業をしていると福家警部補(檀れい)が現れた。恵美の部屋に遺書があり、部屋には鍵がかかっていた。自殺のように思われるが福家は、恵美の部屋に残されたさまざまな痕跡や恵美が飼っている文鳥、さらにはテレビの下にあるレコーダーの録画検索ワードに、小野木マリの名前が登録されていることを確認し自殺に疑問を持つのだった…。
若村真由美すきだな~
— なし子 (@ntomo1234) February 18, 2014
悪そうにも優しそうにも強そうにも見える。
今日は途中から見た福家警部補の挨拶。何だろう、前々回と言い今回と言いラストの福家警部補の台詞にイラッとくる。私の気のせいかもしれないけど、物凄く上から目線に聞こえるんだよなぁ……
— 沙奈川⋈渉 (@syow_sanagawa) February 18, 2014
「福家警部補の挨拶」、毎回最後のキメ台詞がかっこいい!(*^ω^*) 次回は古谷一行さんがゲスト!
— sugaring (@sugaring) February 18, 2014
いつまでも演じていて下さい#福家警部補の挨拶
— 悪鬼 (@akilikesdir) February 18, 2014
第5話 あらすじ
ベテラン漫才コンビ、京阪のぼり・くだりは、かつてのような人気を失っていた。原因はボケ担当のくだりこと内海珠雄(ほんこん)が“天才"と呼ばれた精彩を欠いたこと。反対に相方の、のぼりこと立石浩二(板尾創路)には、単独仕事の話も来ていた。
立石は内海の殺人計画。立石は手すりから内海を突き落した。すぐさま立石が様子を見に行くと、内海は虫の息。大きな石をつかみ、とどめを刺そうとする立石に内海は「捨てな」と言い残して息を引き取った。 翌日、内海の死体が見つかり、警察が状況検分。石松和夫警部(稲垣吾郎)らは事故による転落死と見るのだが、福家警部補(檀れい)は玄関内に落ちていたチラシ、そして玄関先の植木鉢の下に隠してあった合鍵に疑問を持つ。
出典: www.narinari.com
福家警部補もつかまえたらすぐ終わるし、私の嫌いな探偵も犯人わかったあとの犯人の語りは聞かないとかいってるし、犯人が明らかになったあとは視聴率が下がるとかいうデータでもあるのかな。
— günter1944 (@gunter1944) February 12, 2014
福家警部補の挨拶。第5話、あれは実際のコンビだから出せる空気感だよな~。130Rが揃って画面に出てるのもなかなか最近ではなかったし。板尾創路さんもうまいけど、ラストのほんこんさんも良かった。味があって。
— まさ (@nkamasa) February 12, 2014
福家警部補の挨拶、個人的には昨日の5話がいちばん好きだったけど…難しいね。福家警部補が変人ぽいだけで魅力ないのが…せっかくの美人も薄れてるし。
— しょこちん💙💛 (@shoko56) February 12, 2014
"第4話 あらすじ
谷元酒造社長・谷元雫(片平なぎさ)は佐藤一成(清水こう治)を先祖伝来の酒を守るため佐藤を酒蔵に呼びだし、水がはられたタンクへと突き落とし殺害。
遺体が発見され、鑑識の結果から佐藤は足場から転落し側頭部を強打の後、溺死したと見られていた。が、福家警部補(檀れい)は現場を訪れた時から事故と判断を下すにはおかしい点に気づくのだった。 福家は雫に何度も会い捜査を続ける中で、二人の間には男性社会で闘いながらも、自分の信念のもとプロとしての仕事に徹するという点で、共感のような感情が芽生えていた。福家は雫の真実に迫ることが出来るのか。
出典: enews-one.com
「福家警部補の挨拶」第4回を観終わった。
— 高定 (@tksdcnst) February 4, 2014
片平なぎさの犯人役が素晴らしいなあ。
フィクションでは頻繁に聞く「死ね」というセリフで、こんなにゾクッとさせられるとは。
今週のエピソードは、二時間サスペンスの女王の片平なぎさとガチンコ勝負と謂うだけでネタ臭いが、ラストで片平なぎさがグイグイ芝居で押してくるところを受けつつもその一言で線を引くと謂う決着のつけ方がドラマ的に好かった。
— 黒猫亭💉💉💉ワクチン接種完了 (@chronekotei) February 4, 2014
『福家警部補の挨拶』4話どーん。『コロンボ』の"別れのワイン"オマージュや思たら諸々凡庸に終わった感が。片平なぎさの火サス演技もあいまってw 犯人バッサリエンドがこの作品の魅力ではあるけど、『古畑』なら最後の乾杯して出口に促すエンドロールなんやろな〜、て思わずにいられんかったり。
— CherryRiceCake. (@CherryRiceCake) February 4, 2014
第3話 あらすじ
新井は持参した本物の『ミリバール』と偽物の交換でけりをつけようとする。だが、あくまで金を要求する西村を思い余って撲殺。そこに小寺が西村の発注した塗料を届けに来た。西村の死体を発見し、パニックで立ち去ってしまう小寺。物陰に身を潜めていた新井はあることを思いつく。 翌早朝、臨場する石松和夫警部(稲垣吾郎)たち。後から現れた福家警部補(檀れい)に、石松は苦い顔。二岡友成(柄本時生)から殺害状況を聞いた福家の頭の中には多くの疑問が浮かぶのだった。一方、石松たちは西村が最後に電話した小寺に容疑者の目星をつけた。