【メジャーな奴等からマイナーな奴等まで】気になったオカマキャラを調べてみた。
その強い個性と雰囲気から余りにも強すぎるインパクトを与え、風のように去っていくオカマキャラ。
今回はそんなオカマキャラ6人に焦点を当ててみました。
ルッスーリア
【家庭教師ヒットマンREBORN!】に登場するヴァリアーのメンバー、ルッスーリア。
上腕二頭筋がすごいですね。
典型的な筋肉オカマキャラです。
『どんだけぇ~』
やはりIKKOさんは大御所のようです。
オカマキャラのイメージに多大な影響を与えていることが分かります。
画像をよく見て下さると分かると思いますが
仲間と歩いている最中、一人だけルッスーリアがカメラ目線なんです。
その行動からはプロ意識が感じられます。
どんな時でも抜け目がないのが良いですね。
ネイサン・マーラー
【BLOOD+】に登場するネイサン・マーラーです。
意図してつけられたであろう名前がもう全てを物語っていますが一応紹介します。
主人公サイドと敵対し、出番はそれほど多くなかったネイサンですが
ダークな世界感に突如現れたためインパクトが強かったです。
覚えてらっしゃる視聴者の方も多いのではないでしょうか?
胸元がセクシーですがやはりここでもムキムキの筋肉が目立ちます。
筋肉質なのはオカマキャラの宿命なのでしょうか?
べつに視聴者はおカマキャラに筋肉を求めている訳ではないのですが…。
目が完全にイってます。
大丈夫か、どこ見てるんだネイサン!こっちの世界に戻ってくるんだ!!
大蛇丸
【NARUTO】の大蛇丸。
作中では数々の陰謀を張り巡らし、主人公たちを大いに困らせました。
ファンのあいだでは「いつから大蛇丸はオカマになったのか」という議論が交わされることもあります。
案外人気者なのかもしれません。
小さい頃はそこそこ可愛らしい顔してたんですけどね。
今では若さに執着するだけの変態になってしまいました。
なんでこんな事になったんや(´д`)
グレル・サトクリフ
【黒執事】に出てくる死神の一人。
主人公のセバスチャン(一応男)には異性としての執着を見せ毎回煙たがられていますが
嫌味がなく、やる時はやる男なのでかなり好感の高いキャラクターになっています。