『激ムズの糸』とは、REP COMより2014年に発売されたスマホ向けアクションゲーム。慣用句の「針の穴に糸を通す」を体現した強制スクロール型のゲームで、障害物を回避しながら進めていく。全6ステージ構成で、終盤に向け難易度が急上昇する。指先の微細な震えがミスに繋がる極限の緊張感と、精密な操作性が特徴。シンプルながら、手軽なスマートフォンゲームとは一線を画す硬派な難易度が、高い集中力を求める層から評価されている。
『激ムズの糸』の概要
『激ムズの糸』とは、REP COMより2014年10月28日にリリースされたスマートフォン向けアクションゲームである。iOSおよびAndroidに対応しており、基本プレイは無料(課金要素なし)となっている。
本作は、慣用句である「針の穴に糸を通す」という言葉をゲーム性として体現した強制スクロール型のアクションゲームである。プレイヤーは画面上の「糸」を操作し、次々と迫りくる障害物を回避しながら進む。画面長押しで上昇し、離すと下降するというシンプルな操作感が特徴である。シンプルながらも極めて高い難易度を誇り、精密な操作と深い集中力が要求される点が特徴である。
基本となる「ステージモード」には全6ステージが用意されており、クリアするごとに次のステージが開放される。第1ステージでは壁があるだけだが、第2、第3と進めていくと障害物の形状が変わっていき、文字通り攻略には針の穴に糸を通すような繊細さが求められるようになっていく。
針に糸を通す際のような独特の緊張感をゲームとして表現しており、指先の微細な震えがミスに直結するような極限の集中力を味わうことができる。シンプルゆえにわずかなミスが命取りとなる絶妙な難易度が、プレイヤーの集中力を刺激する作品となっている。
手軽なスマートフォンゲームとは一線を画す、硬派な難易度を求める層に適したタイトルである。
『激ムズの糸』のゲームシステム
操作方法
本作は、かつてフィーチャーフォン(ガラケー)時代に人気を博したシンプルかつ高難易度なゲーム性を踏襲した、障害物の穴を縫うように進む強制スクロール型のアクションである。
操作方法は、画面をタップしている間は糸が上昇し、指を離すと下降するという仕組みを採用している。このタップ操作を繰り返すことで糸の位置を上下に調整し、障害物の隙間を縫うように進んでいく。
操作レスポンスは非常に緻密に設計されており、細かい操作がしやすいため、ミスをした際の言い逃れもできない、プレイヤーの純粋な技術が試される仕様となっている。
ステージモードと対戦モード
ゲームモードは、全ステージの制覇を目指す「ステージモード」と、他のプレイヤーと競う「対戦モード」の2種類を搭載している。
「ステージモード」は全6ステージで構成されている。クリアするごとに次のステージが開放される仕組みだが、6ステージという控えめな数に反して、その難易度は極めて高い。障害物の厄介な配置や迫りくるスピードの緩急、そして終盤にかけて急激に難度が上がるため、全制覇はそう簡単ではない。
初期ステージでは単純な壁が立ちはだかるのみだが、ステージが進むにつれて障害物の形状が複雑化し、文字通り「針の穴に糸を通す」ような極めて繊細な操作が要求されるようになる。
「対戦モード」はオンラインで他のプレイヤーとリアルタイム、あるいはスコア形式で競い合うゲームモードである。他のプレイヤーと同時に同じコースを走行し、その生存距離やテクニックを競う。
『激ムズの糸』のプレイ動画
お笑いコンビ・ラビットラによるプレイ実況
お笑いコンビ・ラビットラによる実況プレイ動画
お笑いコンビ・ラビットラによるプレイ動画。メンバーの松本直也が自身のお勧めゲームとして持ち込んでいる。
2人で実際にプレイしながら「どこまでが許されるラインなのか」という検証をしている場面もあり、これからプレイしてみたいと考えている人にもわかりやすい動画となっている。
『激ムズの糸』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
暇つぶしには最適
本作の最大の特徴は、一度のミスも許されない極限の緊張感にある。ステージが進むにつれて障害物の配置はより厄介になり、精密なタップ操作が要求されるようになる。終盤の難易度は「本当にクリアできる人間がいるのか」と評されるほど過酷であり、プレイヤーの集中力と忍耐力が試される。
短時間で手軽に遊べるため、通勤・通学の移動中や待ち合わせの隙間時間における暇つぶしとしても適していると言える。しかしその一方で、その難易度ゆえに、一度プレイを始めると周囲の視線を忘れるほど没頭してしまう点には注意が必要だ。
完全無料だが広告が不評
『激ムズの糸』は完全無料で遊べるアプリゲームである。そのため、一般的な無料アプリと同様に多くの広告が表示されるようになっている。無料で遊べるゲームなのだから仕方がないのだが、ゲームのレビューの中には、「最初から項目が多くてストレス」、「エロゲーやバイオレンス系の広告が出てきてしまって子供には見せたくない」などの低評価レビューも散見される。広告のせいで評価下がるのはもったいないが、アプリは定期的に修正されているため、広告表示に関しても改善されることに期待したい。
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