大竹まことが「藤井聡太を誰かシメてやれ」と発言!波紋を呼ぶ
2017年、最年少でデビューした中学生棋士、藤井聡太が竜王戦決勝トーナメント初戦で増田康宏四段に勝利し、前人未到の29連勝を達成した。これに対し、タレントの大竹まことが「誰かシメてやれ」などと発言。ネット上で炎上騒ぎに発展した。
大竹まことさん、ああいう発言するのが芸風って言われてるけど
— 縺励c繧峨∪繧 (@Abisu7979) June 28, 2017
そういう問題じゃないんじゃないのかなぁ……
大竹まことは褒められたモンじゃないが
— く牛ううう (@usi_930) June 28, 2017
「藤井君への批判は一切許さない」的なアンタッチャブルな存在になっちゃうのは本人の為にも良くない気はするなぁ
一方、28連勝の記録を保持していた神谷広志八段のコメントが話題に
出典: www.amazon.co.jp
藤井四段が、26日に増田康弘四段(19)との対局に勝利し、29連勝目をあげた際、神谷八段は報道陣の取材に対し、このようにコメントしている。
出典: sirabee.com
「凡人がほぼ運だけで作った記録を天才が実力で抜いたということは将棋界にとってとってもいいことだと思います。
出典: sirabee.com
藤井さんがこれからの数十年でどんな世界を見せてくれるのかファンの皆様とともに寿命の限り見続けていきたいです」とコメントしています。
出典: www3.nhk.or.jp
神谷八段のこのコメント本当にカッコいいと思ったなぁ。
— スズ (@projectsuzu) June 28, 2017
大竹まことさんに関してはなんと言う事無いです
あー大竹まことさんの哀れすぎるコメント見た後に神谷八段のコメント読むと心が浄化される…。比べるのも失礼だけどね!人間こうありたいもんだよね…。
— やわおめ🎉(うりぼう) (@EYYmqhJnd6pDfbk) June 28, 2017
Related Articles関連記事
ゴジラVSモスラ(映画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】
『ゴジラVSモスラ』とは、1992年12月に公開された日本のパニック・アクション映画である。ゴジラシリーズ第19作品めになる作品で、キャッチコピーは「極彩色の大決戦」である。 巨大隕石の落下によって海底からゴジラが目覚めてしまう。一方インファント島では巨大なモスラの卵とコスモスと言う小さな生物が発見される。目覚めたゴジラを倒す為現れたモスラに似た破壊生物バトラと、羽化したモスラが協力しゴジラを倒す話である。見どころは互いに敵対関係であったバトラとモスラの心通わせるシーンである。
Read Article
M-1グランプリ2003年 ~フットボールアワー3度目の出場にて悲願のM-1王者へ…~
2003年のM-1グランプリで3度目の悲願のM-1王者になったフットボールアワー。 丁度この年は、笑い飯、敗者復活枠から決勝進出を獲得したアンタッチャブルの三つ巴の戦いとなった年でもある。 今回はM-1グランプリ王者になったフットボールアワーを中心に、戦いの模様を解説していきます。お楽しみに…。
Read Article
M-1グランプリ2002年…ますだおかだのM-1グランプリにかける思い…。
前回から連載シリーズで開始している「M-1グランプリ」歴代王者シリーズ。 第2回目はM-1グランプリ2002年に王者を獲得した「ますだおかだ」の 「優勝までの軌跡」とM-1グランプリの2002年の人間模様について紹介をさせていただきます。お楽しみ。
Read Article
5年ぶりに復活!!「M-1グランプリ歴代王者」の魅力 ~初代王者 中川家の巻~
5年ぶりに復活した「M-1グランプリ」。「M-1グランプリ」は漫才師にとって「漫才の格闘技」である。 そこで、今回から連載シリーズで、「M-1グランプリの歴代王者」の魅力について、私なりに 語っていきます。 第1回目は初代王者中川家です。お楽しみ…。
Read Article
【M-1】笑って年越し!年末のお笑い番組特集【オールザッツ】
様々なバラエティ番組やお笑いの特番が放映される年末。「M-1グランプリ」「THE MANZAI」となどの恒例番組はもちろん、関西では「オールザッツ漫才」という番組が人気を誇っている。 今回は2015年のお笑い特番とその見所、そして番組を楽しみにしていた世間の声を紹介。
Read Article