柳田悠岐の過酷すぎるトレーニングや食事メニューを紹介【ゆで卵や鶏肉を大量摂取!】

2017年プロ野球シーズン開幕に向けてグアムで自主トレを行った福岡ソフトバンクホークスの柳田悠岐。ここでは彼の過酷すぎるトレーニングや食事メニューについてまとめました。バキバキに鍛え上げられた柳田悠岐のボディの画像も紹介しています。

▼阪神の糸井嘉男とのグアム自主トレの様子を柳田悠岐が告白

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引き締まった体で100メートルダッシュのメニューをこなすソフトバンク・柳田。左は阪神・今成

坊主になって気合十分の柳田悠岐

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キン肉マンみたいな腕に?

ちなみにペンネームの「ゆでたまご」は嶋田 隆司(しまだ たかし、本名同じ)氏と中井 義則(なかい よしのり、本名同じ)氏の合同ペンネーム。

ソフトバンクの柳田がグアムでの自主トレを打ち上げた。打撃練習を終えた後、現地で行きつけになった日本食レストランが差し入れてくれたおにぎりにかぶりつき「マジ、今までで一番うまい。米、食ってませんでしたからね!」。

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・体重93・6キロは増減なしでも、引き締まったとコメントする柳田悠岐

「でも肘も痛めたし、周りの筋肉も弱いかな思うて。トレーニングせんと変わらんかなと。ケガ防止もある。(打球を)飛ばしたいとかじゃない」。

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ベンチプレスは20キロで始め、現在60キロ。一方の下半身はもっぱらランニングメニューで強化し「体は強くなってると思います」と自負した。

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▼柳田悠岐の超人化トレーニングがTwitterで話題に

▼柳田悠岐を追い込んだ食事メニュー

映画「ロッキー」では生卵一気飲みでしたが…

朝は、ゆで卵8個(しかも、カロリーが低いとされる白身のみ)と野菜、フルーツでスタートした。

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昼食は鶏の胸肉(120グラム)が3枚乗ったシーザーサラダ。クルトン抜きの徹底ぶりだった。

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夕食はまた鶏肉やマグロ、イカ、サーモンなど。節酒もした。

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・高タンパク、低脂肪、低糖質の特別食

トータル・ワークアウト 六本木ヒルズ店で指導する下山英明トレーナー

背中を向けているのは鳥越俊太郎氏

糸井(阪神)と、同じ場所で練習する松田が契約する下山英明トレーナー(35)の監修で高タンパク、低脂肪、低糖質の特別食を取る。

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「トータル・ワークアウト」の下山英明トレーナー(35)

「食事制限は初めて。シーザーサラダばっかりだったし、朝から、ゆで卵8個はマジ地獄。最後は見たくなかった」。

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プロテイン3度も加えた1日6食で、ノルマはタンパク質200グラム(1日分)の摂取だ。

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厚生労働省が推奨する成人男性の摂取量(50グラム)の4倍。炭水化物を抜いて脂肪を燃焼させ、タンパク質で筋肉量を増やしたのだ。

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