ダルビッシュ賢太とは、大阪府出身の元俳優、元タレント。幼少期から子役として芸能活動を始め、2009年からはKENTA(けんた)名義で俳優として活躍。2012年には映画『悪の教典』に蓼沼将大役で出演した。タレントとしても活動の場を広げ、バラエティ番組でも注目を集める。2015年以降は所属事務所を離れて俳優活動から退き、パーソナルトレーナーとして活動している。2022年に精巣がんを患い、2024年にはリンパ節への転移を公表。SNSで赤裸々に闘病の模様を綴って話題となった。
ダルビッシュ賢太(KENTA)の概要
ダルビッシュ賢太(ダルビッシュけんた)とは、大阪府出身の元俳優、元タレント。幼少期から子役として芸能活動を始め、2009年からはKENTA(けんた)名義で俳優として活躍。
タレントとしても活動の場を広げ、バラエティ番組『クイズ!ヘキサゴンⅡ』などに出演して注目を集める。2012年には貴志祐介原作のミステリー小説を映画化した『悪の教典』で、オーディションで三池崇史監督に見出され、伊藤英明演じる高校教師が受け持つクラスの生徒役に抜擢されて話題となった。
2015年以降は所属事務所であるエイベックス・マネジメントを離れて俳優活動から退き、パーソナルトレーナーとして活動を開始。2022年に精巣がんが発覚して手術治療を受ける。その後、2023年にリンパ節への転移を公表し、再び治療へ取り組んだ。その後は寛解し、SNSでの発信を中心に活動を続けている。
実兄はメジャーリーガーのダルビッシュ有、次兄は元総合格闘家で元YouTuberのダルビッシュ翔(Dark翔)であることで知られている。
ダルビッシュ賢太(KENTA)の活動経歴
誕生
イラン系日本人で元サッカー選手の父と、日本人の母の間に三男として生を受ける。長兄はダルビッシュ有、次兄はYouTuberのダルビッシュ翔。
1999年の映画『どんてん生活』に、本名のダルビッシュ賢太名義で子役として出演したことで芸能活動を経験する。その後は野球をやっていたが、のちにサッカーに転向。中学2年生の頃にはアメリカやイギリスでのサッカー留学に行き、少年時代をスポーツに打ち込んで過ごす。
俳優のKENTAとして本格始動
2009年、KENTA名義で俳優として活動していく意向を発表。2010年4月には高千穂大学の経営学部に進学し、学業と並行しての芸能活動に打ち込む。俳優業のかたわら、『クイズ!ヘキサゴンII」をはじめとしたバラエティ番組でも活躍し、同番組で誕生したユニットによるコンサート「ヘキサゴンファミリーコンサート 2011」にも出演して話題となった。2015年に所属事務所であるエイベックス・マネジメントを離れて以降は俳優活動を行っておらず、パーソナルトレーナーとして活動を開始した。
闘病と寛解後の活動
2022年に精巣癌が発覚し、手術を受けたことを発表。2023年の2月にはみぞおちのリンパ節に転移していることを明かし、抗がん剤治療を受けている。自身のSNSでは闘病の苦しさを赤裸々に吐露することもあったが、同年6月に寛解したことを発表し、ファンと喜びを分かち合った。
病気が寛解して以降は、自身のSNSでトレーニングや健康についての発信を続け、元気な姿を見せている。
ダルビッシュ賢太(KENTA)のプロフィール・人物像
本名:ダルビッシュ 賢太(ダルビッシュけんた)
生年月日:1992年1月19日
出生地:大阪府
身長:176 cm
血液型:A型
元プロサッカー選手のイラン系日本人の父と、日本人の母の間に生を受ける。
幼少期に本名のダルビッシュ賢太名義で、子役として映画に出演を開始。もともとは野球をやっていたがサッカーに転向。中学2年生のときにアメリカ合衆国やイギリスにサッカー留学をした経験があるスポーツ少年だった。
2009年11月からは活動名をKENTA(けんた)とし、俳優として活動していく意向を発表す。俳優業のほか、2015年頃まではバラエティ番組でも精力的に活動していた。
所属事務所のエイベックス・マネジメントを離れて以降の俳優活動は停止しており、パーソナルトレーナーとして活動。しかし、2022年に精巣癌が発覚し、手術を受けて治療を開始する。2023年にはみぞおちのリンパ節に転移していることを明かし、抗がん剤治療に臨んだ。その後、定期的な検査を受け「再発なし」と報告しており、実質的な完治状態を報告し、元気な姿を見せてファンを安心させた。
実兄にはプロ野球選手のダルビッシュ有、元総合格闘家で元YouTuberのダルビッシュ翔(Dark翔)がいる。
ダルビッシュ賢太(KENTA)の出演作品
テレビドラマ
アスコーマーチ〜明日香工業高校物語〜
2011年放送のテレビドラマ。第8話に出演した。
配信ドラマ
悪の教典-序章-
2012年にBeeTVなどで配信を開始したドラマ。同年公開の映画『悪の教典』の前日譚となる。映画と同じく蓼沼将大役を演じた。
映画
どんてん生活
1999年公開の映画。本名のダルビッシュ賢太名義で、子役として出演した。
悪の教典
画像左奥が蓼沼将大
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目次 - Contents
- ダルビッシュ賢太(KENTA)の概要
- ダルビッシュ賢太(KENTA)の活動経歴
- 誕生
- 俳優のKENTAとして本格始動
- 闘病と寛解後の活動
- ダルビッシュ賢太(KENTA)のプロフィール・人物像
- ダルビッシュ賢太(KENTA)の出演作品
- テレビドラマ
- アスコーマーチ〜明日香工業高校物語〜
- 配信ドラマ
- 悪の教典-序章-
- 映画
- どんてん生活
- 悪の教典
- 今日、恋をはじめます
- 舞台
- 東京俳優市場2009冬 第3話『未来への扉』
- ダルビッシュ賢太(KENTA)の名言・発言
- 「いいことも悪いことも返ってくるほうがいいし、自分の人生を振り返った時、やっぱりしんどいことや失敗からのほうが成長できた。だから、がんと闘病してる今は、僕としては学び。やっぱりがんにならないと、がんになった人の気持ちはわからないし、抗がん剤の苦しさも知らない。もちろん、全部わかったわけじゃないですよ。でも、少しはわかる体験をできているわけですから、たぶん、俺、病気してよかったんです」
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