【腹筋崩壊】センスが秀逸!ジワジワくる面白い話まとめ

面白いことをする人、言う人といえば、お笑い芸人がすぐに思い付きますよね。ところが、世の中には「面白いことをしよう」と特別意識しなくてもそれができてしまう人たちがいます。しかもそのセンスは秀逸!この記事では、ネット上に転がっていた腹筋崩壊間違いなしのエピソードを集めました。こういうのって、本人はウケを狙っているわけじゃなくて本当に真剣なんですよね。だからこそ笑えるし、面白いんです。

全盛期のさかなクンさん伝説

父親は囲碁棋士。さかなクンさん自身の棋力もプロ棋士レベル

「左ヒラメに右カレイ」というヒラメとカレイの見分け方を発見した(小4の夏休みの研究)

中学時代は水槽学と間違えて吹奏楽部に入部。しかしソロサックスで金賞受賞経験有

中学校3年生の時に学校で飼育していたカブトガニの人工孵化に成功

TVチャンピオンで5連覇して殿堂は序の口

さかな漢字258文字検定1級保持者(1級の合格者は2009年現在でさかなクンさん一人だけ)

魚を食べる事に関しても大好きで、ギネスの「人類で最も多くの魚類を食べた」記録保持者(3228種)

浜崎あゆみに対して「【鮎】という魚の偉大さとは不釣り合いだから改名しろ」と一刀両断

ディスカバリーチャンネル、「深海の謎を追え」ではイギリスの潜水探査船チームからも名前が上がる

フグの毒、テトロドトキシンに対して抗体が出来ているただ一人の人間としてWHOに記録されている

さかなクンさんの初代本体(上の帽子)はサザビーズオークションに出品され、
約340万円で落札された(落札金は全額寄付)

松方弘樹が巨大クロマグロを釣り上げたのは有名だが、それを落札したのはさかなクンさん

釣りバカ日誌には初代から特別監修としてさかなクンさんの名前(本名)が載っている

実は現存の約1割の魚の発見者がさかなクンさん。まさに現代版トリコ

※ただし、寄生している人間に関することも含まれているため、正確なことは不明である。

『ねーねー、パパ!赤ちゃんはどこからくるの?』

『ねーねー、パパ!赤ちゃんはどこからくるの?』

「赤ちゃんはね。コウノトリさんが運んでくるんだよ」

『流通経路の話じゃなくて生産元の話だよ。パパは魚の居場所を聞かれて船と答えるの?』

「ちょっと待って 母さん!!!」

touyamayt5
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@touyamayt5

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