話題のアートディレクター佐野研二郎の作品まとめ

ここではアートディレクターとして有名な佐野研二郎の作品をまとめた。2020年の東京オリンピック・パラリンピックのエンブレムをデザインした後、選出過程や応募作のオリジナリティの有無が物議をかもし、使用中止が決定した騒動で話題になった。

STREET RUG
制限速度がプリントされたラグマット

HOME MEMO BLOCK
家の形をしたメモブロック

SHORTCAKE MEMO BLOCK
ショートケーキのメモブロック

DIAMOND MUG
ダイヤが印刷されたマグ

BIG BONE RUG
原始時代の巨大なお肉の形をしたラグマット

CHISO MEMO BLOCK
地層のメモブロック

Hinoki Memo Cube With Fragrance
ヒノキ柄のメモブロック

SPOON FORK FUSEN
スプーンやフォークの付箋

DISH NOTE
お皿の形をしたノート

BANSOKO FUSEN
絆創膏の形の付箋

BANSOKO NOTE
絆創膏の形のノート
プロモーション/広告/ポスター

出典: 0001.seesaa.net
トヨタ:ReBORNチャンネルシリーズ
au:LISMO!
au:尾崎豊、解禁
au:LISXILE(リスザイル)

出典: blog.livedoor.jp
KDDI:サザンケータイ
サントリー:GREEN DA・KA・RA

サントリー:ボス シンプルスタイル
CM



日本ラグビー協会:男ポスター
「漢字は英語と違って、それ自体で感情や名称を表現できることがすごいと思っていました。だったらタイポグラフィーのみで、ラグビーの勢いや硬派感を出せれば伝達がはやく強いものになるんじゃないか、と考えました。男という文字を回転させただけで、みんなが共有する、ラグビーらしさを感じさせるものができたと思っています。」(TOKYO TDC 佐野研二郎コメントより)

日本柔道連盟:世界柔道2003
黒帯をモチーフにしたロゴマーク