推しの缶バッチを作ろう!くるみボタンで超簡単にできる!

ここではダイソーなどの100円ショップで買える「くるみボタン」を使って缶バッチを手作りする手順を解説する。自作のイラストや推しの画像、思い出の写真などをローコストで缶バッチにすることができる。

安全ピンのパーツを使う

出典: blog.livedoor.jp

くるみボタン専用の缶バッチ金具もあるようです。

糸や針金で留めるのは面倒だし、テープでとめるのは見た目が気になるという方は、安全ピンパーツも販売しています。
完成度を求める人は、こちらがおすすめです。

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もっと簡単に!もっときれいに!そんな時はやっぱり専用キット

ハメパチ丸型バッジ

出典: www.amazon.co.jp

ハメパチシリーズの、バッジタイプです。中に原稿をいれて、ふたをはめ込めば完成です。この商品なら、紙でも布でもそれ以外(薄いもの)でもきれいにバッジになります。

くるみボタンブローチセット

出典: www.amazon.co.jp

はじめから くるみボタンで缶バッチをつくれるように作られているキットです。布で缶バッチを作る場合は、こちらのほうがお手軽です。

缶バッジのアレンジ方法

ストラップ

出典: masyuhu.seesaa.net

ストラップの金具付ける

出典: masyuhu.seesaa.net

リボンをボンドでとめる

布と一緒に細いリボンをボンドでとめて、裏の金具を埋め込みます。

ひもでとめる

イラストによってはこちらのほうがシャープでおしゃれかも。

くるみボタンを二つつかって

くるみボタンを二つつけて、継ぎ目に布やレザーを貼っています。

どちらも絵柄がでるのでいいですね♪

くるみボタンで缶バッチをつくりましたが、さらにパーツを組み合わせるとストラップなども作れます。ストラップの金具は、100円ショップでも売っているのでOKそう。

作り方
くるみボタンの裏側の出っ張ってる金具にストラップの金具付ける。そのままだとブラーンとボタン表が下を向いてしまうので、ストラップの金具とボタンを接着剤でくっつける。
(今回は試しにアロンアルフアでくっつけた。周りが若干白くなるから微妙かも)

ストラップ専用パーツも販売しているようです。

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マグネット

出典: handmade.xsrv.jp

裏に磁石をつけるだけ

裏のでっぱっている針金をはずして、くるみボタンを作り、磁石をはりつけます。ダイソーに両面テープつきのクラフトマグネットがあるので、そちらを使うと簡単です。

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