女性芸能人たちが明かす赤裸々な夜の生活事情!江角マキコや壇蜜など

夫婦間において最大のコミュニケーション手段であり、秘め事である「夜の生活」。親友同士でもなかなか口にしない事情ではあるが、しかし一方で女性芸能人たちの中には、この「事情」を赤裸々にメディアで語っている人も一定数いるのだ。本記事では女性芸能人たちがリアルに語った「夜の生活」について、まとめて紹介する。

「『欲しいから作ろうよ』とか『オレの子ども産んでよ』とか、ちゃんと意見を言ってほしい」

ameblo.jp

お笑いタレント 大久保佳代子

出典: suke-up.com

「田舎の母親が病気だという男の人に50万円あげたりと借金をした時期もありました。貢いだ分は重いハグですよ。重いハグはセックス! 言い方悪いですけど、お金でセックスを買ったんです」
性欲自体は、セックスを覚えたての20代の頃が一番あったと思いますけど、37くらいまでヤリたいヤリたいと思いつつ、40くらいからドッと疲れましたね。性欲強い強いって言ってますけど、“ビジネス性欲”ですからね(笑)。
もう一度あの元気な性欲とカラダがあったら、思う存分走り回りたいです(笑)。

twitter.com

アナウンサー 神田愛花

出典: fumie.jp

「外国人と交際してみたい」
しかし、いわゆる“夜の生活”に対して恐怖心があると告白。「サイズ感だったり……」というのが、その恐怖の理由だそう。

プロゴルファー 古閑美保

「あまり飲んでいないが遊びは控えない」
「確かに女性アスリートは性欲が強い」
「一概には言えないですけども、理論的にいうと女性が戦うというのは男性ホルモンなんですね。闘争心というのは性欲とつながるんですよ。(だから性欲は)強い。強いです。だって戦ってるんですよ。闘争心バリバリ出してますから」

twitter.com

元スノーボード選手 今井メロ

「草食系か肉食系かと言われれば、肉食系です。もちろんアスリートの食事は肉食ばかりではダメ、バランスよく食べないと、ですけどね。試合前にアドレナリンを出すためのセックスですか? 他の選手はわかりませんけど、私は、自分がドロップインして滑り出すところを夢に見るくらい競技に集中しているので、それはないですね。むしろ試合が終わってホッとしたところでなら、セックスしたい気分になりますよ。もちろん相手さえいればの話ですけどね」
「高校時代に個人で参加した海外の合宿所で複数プレイに目覚めました。それも外国人の女の子から誘われたのがきっかけです。もちろん、最初はどうしたらいいかわからないし、抵抗がありましたけど、酔った勢いで女性の顔にまたがって舐められるがままに身を任せてしまいました。それ以来、複数プレイの魅力にハマってしまいました。今でも誘われたら‥‥。相手しだいですけどね」

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