江角マキコの周辺で起きたトラブル・騒動・事件まとめ!離婚など
ここでは女優の江角マキコの周辺で起きたとされるトラブル・騒動・事件などをまとめた。スピード離婚や保険料未納問題、バラエティー番組に出演したビッグダディへの非難、ママ友とのトラブルなどを紹介している。
桐島ローランドとの9ヶ月での離婚
1996年2月に、写真家の桐島ローランド(桐島洋子の長男で、桐島かれんの弟)と電撃結婚します。
会見で理由を聞かれて、”ひらめいたから”と答えて、”ひらめき婚”として話題になりました。
しかしわずか9ヶ月の結婚生活で離婚します。
離婚の理由は公表されていませんが、家族を一人で支えてきた江角と、三菱財閥の末裔で、桐島家の御曹司であったローランドとの生い立ちや、金銭感覚の違いが次第に深い溝となっていったようです。
姑と不仲だった?
ローランドの母桐島洋子は、金銭面でシビアであった江角のことが嫌いで、”お金が目的の結婚”とまで言っています。
離婚の理由は公言されていませんが、嫁姑問題だったという見方が強いんですよね。
ローランドさんのお母様は、女優の桐島洋子さんなんですが、
江角さんと息子さんの離婚について、当時、江角さんのことを「何か裏がありそうな人」という発言をしています。
これは想像ですが、江角さんの性格を考えると、姑を理由なく立てるようなことは、難しい人だったんじゃないかと思うんですよね。
それでも上手くやろうと最初は努力したんじゃないかな?
と思うんですが、そこに態度のギャップが生まれてかれんさんの発言に繋がったのかな?という感じがします。
出典: newnews.in.net
17年間の保険料未納で問題に
社会保険庁(当時)の国民年金保険料の収納率アップを狙った広報のイメージキャラクターに起用されますが、2004年3月、本人の17年間の保険料未納が明らかとなってしまいます。
この時の謝罪会見で、江角が終始仏頂面で、不愉快そうに会見に臨んだことが話題になりました。
説明によると、税理士は実際には国民年金の保険料を納付していないのに、確定申告書の社会保険料控除項目に保険料を計上し、江角さんに渡していた。必要な税金を払っていなかったことになるため、過去3年にさかのぼって修正申告するとしている。
加入手続きを怠った点は「20歳の時に肩をこわして実業団のバレーボールチームを辞めて退職した。当時は国民年金に対する認識が不足していた」と釈明した。江角さんを起用した宣伝広告費には年金保険料から総額約6億2000万円が投入されている。契約料の返還については「私自身はお返ししたい気持ちでいっぱいで事務所と相談している」と述べた
出典: www.asahi.com
この騒動で、ライオンの「バファリンプラス」と「植物物語シャンプー」のCMを降板しています。
ビッグダディと不仲で騒動に
女優の江角マキコが15日、火曜レギュラーを務める『バイキング』(フジテレビ系)の中で、同じく火曜レギュラーで元看護師の三由紀さんと電撃再婚した“ビッグダディ”こと林下清志を酷評した。
出典: www.excite.co.jp
2人の遺恨は7日放送のバラエティ番組『私の何がイケないの?SP』(TBS系)で、上京したダディがTwitterで呼びかけ、夜な夜なファンと飲み会に興じていることが暴露された際から。これに、共演した江角は「だったらテレビのお仕事をされないで、整体院のお仕事をされていたほうがいいと思いますよ。テレビに出ることは影響力があるということを理解されたほうがいい」とチクリ。その後、野宿するダディの映像が映し出されると、江角は嫌悪感をあらわにしながら「迷惑ですよ」と声を荒らげた。
出典: www.excite.co.jp
江角が7月、「価値観は全く違いますが、楽しくやってます」とビッグダディとのツーショットをブログで披露。ついに和解かとおもいきや、ビッグダディが8月7日発売の女性セブンで、江角について、「あなたとは寝たくはないな」とコメントするなど、なかなか遺恨は根深い様子だった。
「ママ友にいじめられた」と公表して話題に
女優の江角マキコ(47)が30日、以前に“ママ友いじめ”に遭っていたことを自身のブログで明かした。
「もう四年以上前かな。。。私もいろいろな噂話を流されたことがあります」と切り出した江角。現在9歳の長女の幼稚園当時のことだろうか、ママ友たちから「お弁当を作らずメロンパンをポンと持たせている、、、とか 先生にいわゆるチクリをしてる、、、とか それはもう様々なストーリーで なかなか想像力豊かな内容で今は笑えますけど、その時は露骨に無視をされたり、お茶会やランチ会をその噂を広めるために開かれたりとが」と、仲間はずれやいじめに遭っていたことを明かした。
しかしママ友に反論される
一方、2誌は逆に「江角こそ加害者」という論調を展開。「子どもの教育に悪いからという理由で、肩掛けカバンからランドセルの通学を義務付けするよう賛同者を募集していた」(「週刊新潮」)、「江角がママ友内でAさんに『「Bさんがあなたの悪口を言っていたよ』と言い、Bさんには『Aさんがあなたの悪口を言っていたよ』と言っていた」(「女性セブン」)などと、江角の主張と真っ向から対立する内容になっているのだ。
江角が子供を通わせている学校は、有名人の子供が多数通っている名門私立大学の付属校。果たして、なぜこのような食い違う話が出ているのだろうか。
「一言でいえば、江角さんは確かに教育熱心なのですが、それゆえに学校内で孤立してしまったのです。逆に言えば、学校のママ友たちの中に彼女を敵視する“反江角”グループが存在するということです」(子供を同じ学校に通わせている芸能関係者)
出典: biz-journal.jp
長嶋一茂の家に江角のマネージャーが落書きを
江角と一茂の娘は、同じ都内名門小学校の同級生という関係だった。「双方の対立は、保護者の間でも有名だったようです」(週刊誌記者)というが、2012年末、長嶋邸に「バカ息子」「アホ」といった中傷が落書きされるという事件が発生していたようだ。
「その犯人が、江角の当時のマネジャー・A氏で、江角本人の指示の元、こうした嫌がらせを行っていたというんです。江角は今年3月に事務所から独立していますが、A氏とは現在も連絡を取り合う仲だそう。このAが自責の念から、この件を周囲に打ち明けており、江角からは10万円の“報酬”も受け取っていたとも同誌で語られています」(同)
出典: www.excite.co.jp
元マネージャーは容疑を認めている
元マネジャーは既に事情聴取を受けたことも判明。警視庁によると元マネジャーは落書きした事実を認めたが、江角の関与は否定したという。また11日放送のフジテレビ系「スーパーニュース」は、元マネジャーが「江角さんがかわいそうで、自分で勝手にやった」と供述したと報じている。
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