人間界最強!?室伏広治の超人的な身体能力の高さを検証!

あまりの身体能力の高さから「人間界最強では!?」との呼び声高い、ハンマー投げ選手の室伏広治。鍛え抜かれた筋肉の美しさはもとより、握力や走力など桁違いのパワーを誇っている。その身体能力の高さは幼少期からいかんなく発揮されており、様々な伝説的なエピソードを残しているのだ。本記事では室伏広治の素晴らしい身体能力の高さについて、まとめて紹介する。

未経験者らしい不適切なフォームでありながら、球筋は二回ともストライクでコントロールも抜群だった。

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室伏広治、ありえない投げ方で131km h プロ野球始球式

いわゆる「手投げ」じゃないですか。。ちなみに、ブルペンでの投球練習では140キロオーバーを連発していたそうです。

その他エピソード

生後4、5か月で物干しざおにつかまらせてみたら、小さな手なのにぶら下がって懸垂みたいなことをした。それから、寝転がっている広治の足を押さえて「広ちゃん」と呼ぶと、腹筋を使ってぐっと上体を起こした。

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室伏父の談話

高校3年生時、べにばな国体では68m16を投げ2位になる。この記録はやり投の千葉県高校記録 である。

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この記録はやり投の千葉県高校記録だそうです。

実はこの大会に出るまでほとんどやり投の経験はなく、小石を数回投げ勘をつかんで本番に挑み、圧倒的な記録を出してその大会で入賞してしまった。

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と、ジャンクスポーツで照英が言っていました。この後、照英は引退を決意したそうです。

世界陸上・オリンピックに出場したハンマー投げ、砲丸投げの陸上・投擲選手により行われた樽投げ世界一決定戦において、第2・3回は共に室伏広治がNo.1となり、第3回で8m25cmという大記録を打ち立てた。

樽投げでは、(ハンマー投げ以外の)世界トップクラスの投てき選手を集めてもNo.1。

ただし、マラソンなどの長距離走は苦手で、学校のマラソン大会でもスタート直後は断トツだったが、いつもゴールする頃には殆どビリだった。

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さすがに長距離は苦手だった。

室伏の身体能力に対する他者の声

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「とてつもない運動能力」

「どの競技でもトップ選手になる素質がある」

「キングオブアスリートと呼ばれる十種競技でも世界一になれる素質がある」

「広治の素質は飛びぬけていて、全身がバネの塊のようだった。」

「走り幅跳びや三段跳び、ハードルなど、長距離以外はどの競技をやらせても才能が感じられ、専門の先生方が高校に訪れては「走り幅跳びがいい」、「いや、ハードルだ」と口々に言い合っていたほどだった。」

「畑違いの柔道の先生からも、その姿勢や歩き方を見てオリンピック級の選手になれる」と太鼓判を押された。

「番組作っている僕たちが言うのもなんですが、スポーツNO,1決定戦って言ってますがNO,1は室伏で決まってるんです。」

あの武井壮も手放しで評価

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