【健康】江原啓之に学ぶ体からのメッセージまとめ!【スピリチュアル】

体の部位別に悩み解決の方法をスピリチュアルの観点からまとめました!
ぜひこのまとめを読んで健康に気を付けてください!
江原啓之は、日本の男性作家、オペラ歌手。元神職。ワタナベエンターテインメント所属。吉備国際大学短期大学部客員教授、九州保健福祉大学客員教授。一般社団法人日本フィトセラピー協会 顧問。

8.呼吸器のトラブル

嫉妬心が原因のことが多いです。
心が狭くなって、相手を縛ろうとすると、キュッと器官が狭まって、気管支炎になりやすいのです。
嫉妬ややきもちは寂しさからくることが多いので、
呼吸器のトラブルがあったときは、愛情の電池が
切れているのではないかと注意して振り返ってみてください。

関節のトラブル

9.関節のトラブル

物事を四角四面にとらえる場合によく出ます。
考え方に余裕がなかったり、柔軟性がなかったりする場合です。
リウマチなどの病気も生真面目すぎる人がなりやすい傾向があるようです。

心臓のトラブル

10.心臓のトラブル

自分自身に素直な生き方ができていない場合です。
たとえば親のいうままに稼業を継いだけれども、どうしても自分のやりたいことは他にある。
本来の自分が発揮できていない。
そういう時、心臓に症状が出る場合が多いのです。

胃腸のトラブル

11.胃腸のトラブル

「腹黒い」という言葉があるように、胃や腸は色々な思いがたまりやすいところです。
そのため、感情的な問題や何かを思いつめているような時胃や腸のトラブルになって出てくることが多いのです。

消化不良、便秘、下痢

お腹の中に、不平や不満を貯めこんでいる時、
それでも嫌われたくないから黙って文句を言わず、いい顔しているときは
消化器系にトラブルが起きやすくなります。

肝臓・腎臓・胆嚢(たんのう)・すい臓のトラブル

12.肝臓・腎臓・胆嚢(たんのう)・すい臓のトラブル

これらは怒りの臓器です。
怒りっぽい人、短気な人はここにトラブルが起こりやすいのです。
怒りと悲しみが交互に来る人は、すい臓にきます。
ただ怒るだけではなく寂しがり屋だから、悲しくなってしまう人です。

婦人科系のトラブル

13.婦人科系のトラブル

母性を忘れかけているときに多く見られます。
実際に子供がいる、いないにかかわらず人に対して包み込むような気持ちが持てない場合です。
男性なら男性器や泌尿器系に同じ事がいえます。
人に対してクールになりすぎている時、例えば膀胱炎になったりするときがあるのです。
冷え性も同じで、人に対して温かい気持ちが持てないときになることが多いようです。

皮膚のトラブル

14.皮膚のトラブル

ひとつのことに悩みすぎて、神経を使っている場合
根をつめて考えすぎて霊的に消耗している場合
皮膚疾患になることがあります。
考えすぎることによって、毛穴がつまるのです。
アレルギーによる皮膚疾患は、根底に人や社会に対する拒絶感がある場合が多いようです。
「肌に合わない」と思っているのです。

15.痔

強情になっている時、頑張りすぎている時にかかりやすい病気です。
また、自分が悪いとわかっていても絶対方針を変えない頑固さがある時や少し人の気持ちに鈍感になっている場合もそうです。
また、「お尻に火がつく」という慣用句からわかるように、いつも「忙しい、忙しい」と力を入れすぎている時は、笑い話のようですが痔になりやすいのです。

足腰のトラブル

16.足腰のトラブル

目下の人からの念による場合が多いです。
目下の人、年下の人をちゃんといたわっていない場合やかわいがっていない時に足腰にきやすいのです。
腰痛など腰のトラブルは「傲慢になっていませんか」という警告ととらえることができます。
「腰が低い」という言葉は謙虚な態度をいいます。
人に頭を下げなかったり、自分が一番偉いと思ったりしていると、腰を痛めて「腰を低く」せざるをえなくなることが多いのです。

冷え性

手や足が冷えるのは、やさしさを忘れている場合に多く起こります。
人にも自分にも温かくしていますか?というメッセージです。

むくみ

17.むくみ

不平不満をためこんでいる場合に起こります。
ため込んで、外に出せないからそれが体のむくみとなって現れるのです。

ケガ

18.ケガ

ケガは基本的に不注意が原因ですが、どこをケガするかたによってメッセージがわかる場合があります。
目上の人や同僚とトラブルがあった場合、上半身をケガすることがあります。
手をケガするのは、「手を出してはいけないよ」「仕事を広げすぎているよ」といった警告でもあります。
反対に目下の人に対して優しくしていないとき、足を捻挫したり、腰を痛めたりするなど下半身にトラブルが生じることがあります。
足のケガの場合は「今、それをしてはいけない」という足止めのメッセージともとらえられます。

食関係

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