ガチンコ!ファイトクラブ出演者のその後がヤバい【網野泰寛・浜中良太他】
1999年から放送された『ガチンコ!』のメイン企画「ファイトクラブシリーズ」は、血気盛んな不良達をボクシングプロテストの合格までサポートするという内容だった。プロボクサーになった者や、プロになれずとも更生して真っ当な職に就いた者もいれば、何らかの事件を起こして逮捕されてしまった者もいる。ここでは彼らがその後何をやっているのかをまとめた。
プロ合格後も沖ジムに所属していた。ファイトクラブで唯一六回戦に昇格した努力の人。
西村政彦
ブッコミの拓と呼ばれる。乱闘をいつも止めるイイやつ。頑張ってはいたが優しすぎる性格であまりむいていなかったのかもしれない。
プロ合格後引退。板金職人をやりながらダンスチームに所属する。
五期生
権代祐典
出典: spysee.jp
ガチンコファイトクラブ5期生の権代が総合デビュー 90秒で相手を轟沈する
出典: unkar.org
板橋秀樹
出典: ameblo.jp
プロ合格。その後ボクサーとしての生活を営む。モチベーションの低下、腰痛などの理由で引退。その後葬祭業に転職。
飯尾荘
五期生の中であまりにも目立っていなかった。板橋と一緒に練習していた組。「おれはおめーらと違うんだよ」という名言を残す。
プロ合格後試合をせず引退。株関連の仕事をしているという噂。
加島章弘
不明
増田哲久
五期生の仲裁役。イイやつ。
地元九州に戻り地元でトラッカーを始める。
伊東淳
五期生口だけ組の一人。
一期生網野の会社に入社し、取締役に。