ホリプロスカウトキャラバン歴代グランプリ受賞者まとめ【井森美幸ほか】
「ホリプロスカウトキャラバン」は、大手芸能事務所「ホリプロ」が主催する、新人発掘を目的としたオーディションだ。1976年から数年おきに開催されており、次世代のスターを輩出している。ここではホリプロスカウトキャラバンの歴代グランプリ受賞者をまとめている。
歴史あるコンテスト「ホリプロスカウトキャラバン」
さすがに錚々たるメンバーが名を連ねています!!
榊原郁恵や井森美幸、山瀬まみ、堀ちえみなど現在、大御所になっているタレントもいっぱいいます!!
中には「なんで!?」って感じの子も選ばれていますが、、、何か光るタレント性を見抜いているのでしょうか??
最近の受賞者でも、後々、石原さとみのように大ブレイクするタレントもいるかもしれないので、要チェックですね♪♪
第1回(1976年) 【榊原郁恵】
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高校2年の時にホリプロが主催する「第1回ホリプロタレントスカウトキャラバン」で優勝。芸能界入りを機に上京し芸能活動コースがあった堀越高等学校へ転校している。 歌手デビューは翌年の1977年(昭和52年)1月1日だが、CMや映画への出演は1976年(昭和51年)からである。決勝大会等でのサブタイトルに「1億円のスター」とあったことからデビュー時のキャッチフレーズが「1億円のシンデレラ」となった。
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第2回(1977年) 【西村まゆ子】
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恐らくこの名前を憶えている者はよほどのアイドル通と思われるが、事務所の寮を抜け出し、竹の子族と一緒に踊っているのがバレて、早々に解雇。第2回目にしてこの失態を演じてしまったのだ。
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第3回(1978年) 【能瀬慶子】
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第4回(1979年) 【比企理絵】
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1979年に第4回ホリプロタレントスカウトキャラバンで優勝し、同年12月に、シングル『恋のローラーブーツ』で歌手デビュー。「昭和40年生まれのアイドル第1号」として話題になり、以後、アイドルとして活動。デビューに際し、芸名を一般公募したが、最終的には「本名から子を外すこと」に留まった。歌手としては『恋のローラーブーツ』がオリコンチャート199位で最高位だった。
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第5回(1980年) 【林紀恵】
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目次 - Contents
- 第1回(1976年) 【榊原郁恵】
- 第2回(1977年) 【西村まゆ子】
- 第3回(1978年) 【能瀬慶子】
- 第4回(1979年) 【比企理絵】
- 第5回(1980年) 【林紀恵】
- 第6回(1981年) 【堀ちえみ】
- 第7回(1982年) 【大沢逸美】
- 第8回(1983年) 【田中久美】
- 第9回(1984年) 【井森美幸】
- 第10回(1985年) 【山瀬まみ】
- 第11回(1986年) 【伊藤美紀】
- 第12回(1987年) 【坂井順子】
- 第13回(1988年) 【山口裕子】
- 第14回(1989年) 【田中陽子】
- 第15回(1990年) 【戸田菜穂】
- 第16回(1991年) 【北地大良】
- 第17回(1992年) 【馬渕英俚可】
- 第18回(1993年) 【木下菜緒子】
- 第19回(1994年) 【上原さくら】
- 第20回(1995年) 【佐藤仁美】
- 第21回(1996年) 【深田恭子】
- 第22回(1997年) 【古川小百合】
- 第23回(1998年) 【平山あや】
- 第24回(1999年) 【西端さおり】
- 第25回(2000年) 【藤本綾】
- 第26回(2001年) 【浜口順子】
- 第27回(2002年) 【石原さとみ】
- 第28回(2003年) 【大竹佑季】
- 第29回(2004年) 【佐藤千亜妃】
- 第30回(2005年) 【緑友利恵】
- 第31回(2006年) 【石橋杏奈】
- 第32回(2007年) 【足立梨花】
- 第33回(2008年) 【高良光莉】
- 第34回(2009年) 【小島瑠璃子】
- 第35回(2010年) 【安田聖愛】
- 第36回(2011年) 【田所あずさ】
- 第37回(2012年) 【優希美青】
- 第38回(2013年) 【佐藤美希】
- 第39回(2014年) 【生田若菜】→【栞菜智世】
- 第40回(2015年) 【木下彩音】
- 第41回(2016年) 【柳田咲良】