祝「Mステ」初出演!三浦大知に対するジャニーズ事務所の圧力が凄かった件
高い歌唱力とダンス技術を誇る三浦大知。振付けも自身で考えているというから、その才能には驚かされるばかりです。そんな彼が、ソロデビュー11年目にしてついに『ミュージックステーション』に初出演を果たしました。これだけの実力を持っていながら、なぜこんなにもメディア露出が少なかったのか…。その裏には、ジャニーズ事務所の圧力があったといわれています。芸能界は怖いところですね…。
東方神起が倖田來未さんの『LAST ANGEL feat.東方神起』で初めてMステに出ると聞いて楽しみにしていたのに、オープニングには倖田來未さん一人しか登場せず、1曲目で歌ってその後は全く画面に映りませんでした。
RT @masatomatsuura: ぶっちゃけ◯対策でしたが無駄でした(笑)RT @mamama710: @masatomatsuura AAAを男女混同にしたのは何故ですか?男メン5人でのデビューは考えなかったんですか?今のAAAが大好きですが、ふと疑問に思いました!
— Cat-neko (@masa0405) 2010.11.22 13:31
masatomatsuura=avex松浦社長
◯対策とは=J(ジャニーズの圧力)対策
(新撰組リアンについての話題で、ちょっと小声気味に話す紳助)
紳助「これね、たぶんいろいろ邪魔が入るんですよ」
麒麟(?)「大きいとこから」
紳助「芸能界は邪魔が入るからね。一応表向きはコントグループていうてるんですよ」
麒麟(?)「若手コントグループ」
紳助「ちょっと男前の」
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▼とはいえ、タレント同士が不仲ではないことに留意
#三浦大知 さんインタ蔵出し「僕も #ジャニーズ さんが創り出すエンターテインメントのすごさを感じるしライブ演出もすごく面白い。なおかつ演技もできて、#関ジャニ さんとかはコントもできて。コントできる人って本当すごい!ジャニーズさん全部やられるじゃないですか。僕はできないので」
— 読売新聞エンタメ! (@pr_popstyle) April 21, 2017
V6さんの新曲がweekedっぽくてイケてる。 東京女子流さんの新曲がShelterっぽくて心地いい。 いいぞJ-POP。 日本に新しいシーンを作るには1人じゃ無理。 音楽業界が不況だと言われてる今こそ、メジャーでもアングラでも境界線を越えて大きなシーンを作りたい。 私の願い。
— KEITA (w-inds. 橘慶太) (@Official_KEITA) 2017.03.18 21:45
やっぱり本人たちは、事務所の非常な圧力とか関係なく仲良しなのかな!!〃 RT @dkn7: w-inds.橘君とnews手越君とサッカーしてきたー!手越君とは写真撮れなかったけど橘君とは一緒に写真撮れた!
— AM (@chel_14thy) 2011.01.06 00:54
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月刊songs山田涼介インタビュー
— 真己 (@0509sheet) June 16, 2013
「Q.ダンスで憧れる人は?→A.三浦大知さん。リズムの取り方が独特というか、常に裏を取ってるんですよね。見ていて“心地良い違和感”を感じるのは、そのせいだと思います。あれはマネしようとしてもできない!」
10/24に放送された『ストライクTV』のレポ。
ゲストは、ISSAさん・永井大さん・オードリー若林さんの3人。
その中から、ISSAさんが光GENJIをチョイスしてくれました!
ナレーションは、「ISSAの人生を変えた神曲。
自分のルーツである「アイドルグループ」
ローラースケートで踊る姿に衝撃!’87年光GENJIの大ヒット曲」
1988年1月1日O.A.「’88オールスター栄光のビッグヒットパレード」でのガラスの十代のVTRでした。
今日の三浦大知もヤバかった!なにあの色気(*´-`)
— いちご☆(´Д`*) (@dm824ichigo) August 23, 2013
あ、関西ジャニーズjrの小瀧望と藤井流星も来てたわ!
ノリノリで手をあげてフゥーって言うてた。
ファンなのかしら?
三宅健がBIGBANGライブの打ち上げでメンバーやw-inds.とかとダンスバトルしたのはあまり知られてない話。翌年の三浦大知、w-inds.龍一VSコリアチームのバトルにはさすがに入れなかったらしいけど…ジャニーズの中ではV6はダンスと歌の並行という意味でレベル高いと思う
— けし (@7th_KC) February 10, 2013
▼テレビに出れない期間があったからこそ…の成長
出典: pds.exblog.jp
『現状維持ではなく変化』の姿勢がw-inds.の最大の魅力の一つ。
デビュー当初のイメージが強く未だにアイドルとしての印象を持たれがちだが、実はこれまで繰り広げてきた音楽性の幅はかなり広い。
・アイドル期(2001〜2007年頃)
・弾き語りJ-POP期(2006年頃の橘ソロ)
・EDM期(2008年頃〜2012年)
・R&B期(2013年橘、KEITAとしてのソロ)
・ネオ・ソウルファンク期(2013〜2015年)
・ファンク+ニュージャック・スウィング期(2016年)
・トロピカルハウス期(←今)
――デビュー当時は、イメージ的にアイドルに近い部分もあったと思うのですが、アーティストとしてw-inds.が進化していくなかで、そのような確信を得るまで、ファンの人が離れてしまうんじゃないかという不安はなかったですか?
【龍一】 僕らというよりは、周りが脅してきたよね(笑)。
【慶太】 でも、いつまでもそこにいられるわけではないこともわかっていたし、常にその先の未来を僕らは考えていたので、周りに脅されようが(笑)、意思を変えるつもりはなかったです。同じことを続けていくことが安全な道だという人もいたんですが、自分たちがやりたいことを捻じ曲げて安全策を取るんだったら、いっそのこと危険な橋を渡ったほうがいいって。とはいえ、危険だと感じることは一度もなかったですけどね。
出典: www.oricon.co.jp
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目次 - Contents
- ▼三浦大知って誰?
- ▼「Mステ初出演」にファン大騒然
- ▼Mステ初登場に隠された『ジャニーズの圧力問題』
- ▼これまでの「ジャニーズ事務所圧力」疑惑まとめ
- ①Mステ・KinKi Kidsドタキャン事件(1997年)
- ②ライジング所属のw-inds.が嵐を凌ぐ勢いでヒット(2001年〜)
- ②HEYx3撤退後、徐々にゴールデン、地上波から消える(2003年〜)
- ③橘慶太(w-inds.)異例のMステ出演(2006年)
- ④宇多田ヒカルが圧力問題についてほのめかし(2007年)
- ⑤Mステプロデューサー「出演願いを受けたことがない」発言(2007年)
- ▼TMR西川貴教がMステを批判したことも…。
- ⑥バラエティ番組でw-inds.の名前が全カット(2010年3月)
- ⑦MステのVTRでw-inds.の名前が挙がるものの…(2010年10月)
- ⑧再びw-inds.の名前だけ不自然にカット(2012年4月)
- ⑨三浦大知、テレ朝ドラマ主題歌でもMステ出演ならず(2014年)
- ⑩三浦大知「年越しCDTV」や「音楽の日」で徐々にジャニーズと共演)(2014、2015年頃〜)
- (11)三浦大知、Mステ出演後からジャニーズの冠番組に出演するなど全面的にジャニーズと共演するようになる(2016、2017年〜)
- ▼なぜEXILE系、K-POPアイドル、AAAは潰されなかったのか
- ▼とはいえ、タレント同士が不仲ではないことに留意
- ▼テレビに出れない期間があったからこそ…の成長
- 切磋琢磨できる音楽業界に期待!!