ラグビー日本代表の五郎丸歩が「イケメンすぎる」と話題！顔も心も技術も超一流！
2019年のW杯で歴史的な活躍を果たした日本代表。この時、勝利に大きく貢献した五郎丸歩選手が「顔も心もハンパなくイケメンだ」と話題になった。五郎丸の写真と、数々のイケメン伝説を合わせて紹介する。
まさに「奇跡」が起きた...
スタジアムが、いや世界中のラグビーファンが騒然とした。
目の前で起きている出来事に、現実感がなかった。
ノーサイドの笛が、日本ラグビーの新たな歴史の始まりを告げた。
31人の桜の戦士たちは、笑顔で泣いていた。
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間もなく、現地のBBCは「ラグビー史最大の大番狂わせ」と報じた。
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南アフリカに歴史的勝利を果たした日本代表
これまでのW杯通算成績は1勝21敗2分け。そんなチームが優勝候補に勝利してしまった..！
19日に行われたラグビー・ワールドカップの初戦で、優勝候補の南アフリカ代表を相手に大金星を収めた日本代表
日本代表は、過去7度行われたすべてのワールドカップに出場してきたものの、勝利は1991年大会でジンバブエから奪った1勝のみ
しかも相手が桁違いに強いわけで、この大金星に日本どころか世界中のメディアが賞賛した。
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ラグビーはサッカーなどと比べ番狂わせが起きない競技。それだけにこの勝利はあまりに衝撃的。
この試合で特に注目が集めたのが「五郎丸歩」という選手だった
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日本のW杯24年ぶり勝利を導いたのは、FB五郎丸歩（29＝ヤマハ）のキックだった。
34得点のうち、一人で24得点。
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後半28分には、ゴール右にトライも決めた。
W杯初出場の五郎丸が、大金星の立役者になった。
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日本代表の副将も務める五郎丸歩選手
五郎丸歩（ごろうまるあゆむ）
1986年福岡県生まれ。ヤマハ発動機ジュビロ所属。佐賀工業高等学校時代3年連続で花園に出場。早稲田大学に入学し、05年には日本代表に選出される。ポジションはフルバック。
佐賀工業高時代から頭角を現し、早稲田大やヤマハ発でも不動のレギュラー。日本ラグビー界で大舞台に立ち続けてきた。
19歳だった10年前に日本代表入りしたが、W杯には縁がなかった。
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じつは今回が初のW杯！
念願の舞台に立ち、試合前は気持ちの高ぶりを抑えるのに苦労した。
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