おぎやはぎ・矢作兼の人たらし伝説まとめ！逸話を徹底紹介！

品川庄司・品川の発言

矢作さんて今まで本気になったものなんてあるの?

品川庄司・品川の発言。

全てにおいて飽きっぽいことで有名。

サラリーマン時代の伝説

一般職をやってた時も数分の面接を嘘並べて上司の心を鷲掴みした。
入社後にその面接担当だった上司に全部あれウソですよって言っても許されちゃう人柄、という後日談も伝説…。

英語が喋れるのは大前提だったのに「はい、しゃべれます」、って面接で言っといて、合格してから実は全然しゃべれないって暴露した。
すぐばれる嘘も平気でつく、という根性。

サラリーマン時代の営業成績は常にトップ

社長が矢作の職場の隣の喫煙室にたまたま来ており、矢作の電話対応をたまたま聞いていて話の上手さを知ったことが切掛けで気に入られ、上海まで矢作を引き抜いてまで連れていかれた。しかも、短期間で上海支部の支店長になってしまった。

何か揉めそうになると、「矢作を呼べ」

揉めそうになっていても、矢作が現場に出向くと全て上手くまとまるといった逸話も…。

全ての項目で矢作がダントツ

人力舎の若手たちに「尊敬する芸人」「好きな芸人」「一緒にいると楽しい芸人」などの項目でアンケートをとったところ、人望の厚さがハンパなかったらしい。

人脈の広さ、桁違い

1）学生時代

不良グループの人物と仲がよくなることも多かった模様。
卒業後も地元で元番長だった多くの人物と知り合いだったとのこと。
ただし矢作自身は不良ではないため、喧嘩になりそうな場面では、仲間から「兼ちゃんは危ないから車にいてね」と言われ、喧嘩に参加することはなかったらしい。

2）若手芸人時代

若手の頃、番組のネタ見せに行くと矢作さんはディレクターとだいたい知り合いなんですよ。「おお、矢作君」「〇〇さん、出してよ～」みたいな（笑）。そんな若手おる?

ドランクドラゴン塚地談。

知り合い多いんだよなー、矢作。マッコイさん（斉藤）とは芸人になる前からの知り合いだし

相方・小木談。

ちなみに、マッコイ斉藤とはフリーディレクターで制作プロダクション「笑軍様有限会社」代表の斉藤誠さん。売れない時代から矢作に「総額3000万くらいは奢ってきてる」というほど溺愛。

先輩である極楽とんぼ・加藤を『浩次君』と呼ぶ

中目黒のBAR「VIV」で加藤がアルバイトをしていたバーに通うようになりと親しくなったのがきっかけ。加藤が「矢作とは親友です」と語るほど、先輩後輩という枠とは異なった特別な関係とのこと。後輩でありながら『浩次君』と呼び続けているよう。

若手なのに「めちゃイケ」のメンツと呑んだりしてて、みんな「明日どこそこで収録」とか言ってて矢作さんだけ「明日?『BOMB!!（人力舎の若手ばかりを集めてやっていた小さいライブ）』」って（笑）

再度、ドラドラ塚地談。

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