清原和博が覚醒剤取締法違反で逮捕!薬物容疑を何度も否定してきたのに…

2016年2月、元プロ野球選手の清原和博が覚醒剤取締法違反で現行犯逮捕された。かつて甲子園を沸かせ、プロ野球選手として大活躍した「球界の番長」の逮捕は日本中に大きな衝撃をもたらした。清原は薬物疑惑を何度も否定していたが、Twitterでは「やっぱり」という声も多かった。

有名人の薬物事件に詳しい元厚労省麻薬取締官の小林潔氏は「元検察幹部ら大物弁護士が、担当検事を萎縮させる効果がある。清原容疑者のように入手先を言わないケースは、初公判終了まで保釈されないが、公判前に保釈させる狙いがあるのではないか」と推測。

▼保釈、即入院する清原被告

覚醒剤を使った罪などで起訴された、元プロ野球選手の清原和博被告(48)が逮捕されて以来、44日間にわたって勾留されていた警視庁本部から午後7時前に保釈されました。今後については、持病の検査・治療のため、しばらく入院するとしています。

出典: www3.nhk.or.jp

覚せい剤取締法違反(所持、使用)の罪で起訴された元プロ野球選手の清原和博被告(48)が3月17日、保釈された。東京地裁が同日、保釈を認め、清原被告は保釈保証金500万円を即日納付した。

出典: www.huffingtonpost.jp

出典: i.huffpost.com

清原のコメント

「必ず人の役に立つ人間になることを心に誓っております。いつか機会をいただき、直接皆様に謝罪したいと切に願っています」と書かれている。

出典: www.huffingtonpost.jp

▼清原和博容疑者の逮捕前の様子はこちら

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