【ミステリー】世界でまだ解明されていない謎をまとめました【不思議】

未解明なミステリーや不思議な出来事など世界でまだ解明されていない謎を紹介しています。黄金比の謎やブラジルナッツ効果など、たくさんの未解明の謎をまとめているのでぜひ最後までご覧ください!

出典: tocana.jp
ロラドフ・プレート(the Lolladoff plate)は、ネパールで発見されたおよそ1万2000年前の石製品です。明らかにUFOの形をしたこのディスクには、グレイに非常によく似た図像が刻まれています。
火星の謎…謎の建造物らしきもの
火星のシドニア地区と呼ばれいる場所です。
3つの建造物らしき物
D&Mピラミッド
長さ2kmの要塞
その要塞の西側にある円錐形の物体(推定高さ30m)
日本語の起源
日本語の起源
日本語は系統関係の不明な孤立言語のひとつであり、系統関係が存在するかはいまだ明らかになっていない。
これまでにいくつかの系統関係に関する理論仮説は出されてきたものの、総意を得たものはない。
日本語の起源 wikipedia
宇宙を取り巻く暗黒物質
宇宙を取り巻く暗黒物質とは何か解明されていない。
暗黒物質(あんこくぶっしつ、英: dark matter ダークマター)とは、天文学的現象を説明するために考えだされた「質量は持つが、電磁相互作用をしないため光学的に直接観測できず、かつ色荷も持たない」とされる、仮説上の物質である。"銀河系内に遍く存在する"、"物質とはほとんど相互作用しない"などといった想定がされており、間接的にその存在を示唆する観測事実は増えているものの、構成素粒子などまだ不明な部分も多い。
暗黒物質 - Wikipediaより
過去の未来人

出典: ameblo.jp
「1940年 41年?11月、サウスフォーク橋洪水後の復興現場」
写真は カナダの美術館ウェブサイト「virtual Bralorne Pioneer Museum」に掲載されていたもの

出典: ameblo.jp
このサングラスの男性だけ完全に時代錯誤のいでたち。
タイムトラベラー・ジョン・タイターの謎
2000年11月2日、米国の大手ネット掲示板に、2036年からやってきたと自称する男性が書き込みを行った。
男性はジョン・タイターと名乗り、複数の掲示板やチャットでのやりとりを通じて、タイムトラベルの理論や自身のいた未来に関する状況、未来人である証拠などを提示していった。
タイターは、最初の書き込みから約4か月後の2001年3月に「予定の任務を完了した」との言葉を残し書き込みをやめ、現在は消息を絶っている。
引用:ジョン・タイターが予言した2020年の日本地図が現実になりそうな件
月の謎
月の謎
■地球の衛星「月」についての謎はいまだに解明されていないことばかり
NASAの科学者たちでさえお手上げレベルの不思議な月。
・月は同じ面しか地球に見せないのだが、自転周期と公転周期が全く同じという、偶然とは思えない不思議。
・月と太陽の地球から見た大きさがほぼ等しい。月と太陽の大きさ(直径)の比は1:400だが、地球からの距離の比も1:400である。なので月と太陽が一直線に並ぶと皆既日食が見られる。ちなみ月は衛星としてはありえない大きさである。
・月に衝撃を与えて人工的な地震を発生させると3時間以上揺れが続いた。このことから月の内部は空洞であると考えられる。
引用:忘郷クオリア
イースター島で発見された未解読の言語

出典: blog.livedoor.jp
イースター島で発見された未解読の言語
これらの石碑の内容ついては未だに解読されておらず、多くの手がかりがこの島のあらゆるところに眠っていると言われている。
引用:なんでも
マレーシア航空機消失の謎

出典: occult-2ch.net
マレーシア航空機消失の謎
2014年3月14日、クアラルンプール発北京行きのマレーシア航空370便(乗員・乗客239人)
航空機が発見されるまでには至っていない。
引用:世紀のミステリー 「マレーシア航空機消失」 世界の大メディアが報じない戦慄の真相!
謎の暗号「Cicada 3301」

世界を悩ませているインターネットのミステリー、謎の暗号「Cicada 3301」
2012年の1月にインターネット上に突如として現れた謎の暗号「Cicada 3301」は、世界中のプログラマーやハッカーたちの興味を引きつけてやみません。多くの人がCicada 3301の解読に乗りだしたものの、Cicada 3301を作成したのは個人なのか、組織なのかいまだにはっきり判明しておらず…
引用:http://gigazine.net/news/20131216-mystery-of-cicada-3301/
海底には何があるのか?

出典: www.kabegami.com
海底には何があるのか?
1960年には、Don Walsh氏とジャック・ピカール氏が水深約11km(1万1000m)まで潜りましたが、いまだ海洋の95%は未探索です。
引用:見上げれば、そのすべては自由なのだから
夢を見る原理
夢を見る原理
人間は人生の約3分の1を睡眠に当てています。睡眠中に見ることのある夢については多くの学者が持論を展開しており、例えば、精神分析学者であり精神科医でもあったジークムント・フロイトは「夢は実現不可能な希望が表現されたもの」としており、他にも「夢は睡眠中の脳の突発的な動き」と唱える学者もいるとのこと。一方、動物実験によれば、夢は記憶や学習、感情に関係している可能性があるようです。
結局、夢を見る原理は解明されていない。
引用:見上げれば、そのすべては自由なのだから
目次 - Contents
- 黄金比の謎
- ブラジルナッツ効果(ブラジルナッツこうか)
- ブラックホールの謎について
- 人間の脳と宇宙のネットワークが酷似している謎
- 睡眠の謎
- タイムトラベラー
- カブトガニの謎
- 人類進化の謎
- 地球誕生から短い期間で水が出来た理由は?
- コンピューターは動作速度を上げ続けることが可能か?
- ロラドフ・プート 1万2千年前のプレート
- 火星の謎…謎の建造物らしきもの
- 日本語の起源
- 宇宙を取り巻く暗黒物質
- 過去の未来人
- 月の謎
- イースター島で発見された未解読の言語
- マレーシア航空機消失の謎
- 謎の暗号「Cicada 3301」
- 海底には何があるのか?
- 夢を見る原理
- 意識とは何か?
- 宇宙は何でできているのか?
- セメントがなぜ固まるか
- STAP(スタップ)細胞の謎
- コーラの作り方
- トマトを構成する遺伝子
- 巨大な人骨
- 麻酔の謎
- ブルガリアの予言者 ババ・ヴァンガ "Baba Vanga"
- ファイストスの円盤
- マヤのクリスタルスカルの謎
- フリーメーソンの謎
- 2011年3月11日津波後の日本の上のUFOが複数目撃
- 1100年代に作られた大聖堂の彫刻に宇宙飛行士
- 水の謎
- 邪馬台国の謎
- プラシーボ効果
- 世界滅亡後のための指南書
- エリア51
- 千里眼 -御船千鶴子-
- 生物変化の謎
- マヤ文明の謎
- 恐竜絶滅の謎
- 7年ごとに出現する幻の池
- デリーの鉄柱
- 生命の起源
- なぜ太陽のコロナ(大気圏)は太陽表面よりも遥かに熱いのか?
- クマムシの謎
- コスタリカの石球
- インダス文字の謎
- バミューダトライアングルの謎
- ピラミッドの謎
- 人類はどこから来たのか
- ストーンヘンジ
- 昆虫の謎
- 日本語の起源
- ミステリーサークルの謎
- アポカリプティックサウンド
- 北欧のバルト海の海底に沈んだ巨大な物体
- ハンマーの化石
- 謎のオルメカ文明
- マチュ・ピチュの謎
- 女のほうが甘いものが好きな理由
- 自転車が倒れず走れる理由
- 紙飛行機の飛ぶ原理
- メアリー・セレスト号
- 地球の謎
- モアイ像
- オレゴンの渦
- 与那国島の海底遺跡
- ヴォイニック写本
- 水の謎
- ムー大陸
- ナスカの地上絵
- 黄金スペースシャトル