嵐・大野智の華麗なる役者遍歴を徹底紹介！

【あらすじ】人情と涙にもろく、正義感に燃える行政書士補助者・田村勝弘（櫻井翔）。一方、一見清楚だが、異常に気が強く、バリバリ働く男嫌いの超ヤリ手行政書士・住吉美寿々（堀北真希）。犬猿の仲の2人がぶつかりながらも、人として、法律家として成長する姿をシリアスかつコミカルに描く。

役名：本多修平
弁護士会の綱紀委員会で働く弁護士。

【あらすじ】人間界から遠く離れた世界「怪物ランド」。そこでは怪物大王（鹿賀丈史）の一人息子、怪物くん（大野 智）が、 新大王になる式典が行われていた。しかし怪物大王から「今のお前に新大王になる資格はない！修行に出ろ！」と言われてしまった怪物くんは、お供のドラキュラ（八嶋智人）、オオカミ男（上島竜兵）、フランケン（チェ・ホンマン）と共に人間界に追放されてしまう。ワガママ王子の怪物くんは、 悪魔界の侵略を防ぎ、人間界での修行を終え、無事に怪物界へ戻れることができるのか！？

役名：怪物太郎（怪物くん）
怪物ランドのプリンス。わがまま＆ぜいたく放題に育ったため、世間知らずでプライドが高く、頑固で短気な性格。念力を使い手足を自由に伸ばしたり、様々な顔や姿に変身するなど多くの特殊能力を持っているが、人間界ではその能力は封印されている。

【あらすじ】「まずはじめに～」が口癖の篠崎肇（大野智）は何事も順序立てて考えてから結論を言わないと気が済まないサラリーマン。その口グセに恋人の坂本みさき（田中麗奈）は不満を持っていた。そんなある日、二人のデート帰りに、周囲の時間が止まり、肇の目の前に中年の神さま（伊東四朗）と若い神さま（遠藤憲一）が現れた。時間を止めているこの間に肇の願いを叶えてくれるというが、どう見ても怪し気な神さま達に肇は不信感を拭えないまま…。

役名：篠崎肇
「まずはじめに～」が口癖。何事も順序立てて考えてから結論を言わないと気が済まないサラリーマン。

2011年

【あらすじ】ついに怪物ランドの新大王就任式を迎えた怪物くん（大野智）だったが、国民たちの大ブーイングを受けてしまう。拗ねてしまった怪物くんは空飛ぶドラゴンに飛び乗って再び人間界へ。しかしその道中、竜巻に巻き込まれてしまった怪物くん一行は『カレーの王国』にたどり着いてしまった！

役名：怪物太郎（怪物くん）
怪物ランドのプリンス。わがままで短気だが、純粋な心の持ち主。念力を使って手足を自由に伸ばしたり、顔や姿を変えることが出来る。カレーが大好物。

【あらすじ】人間界での修行を終え、ひとまわり成長したはずだった怪物くん。しかし「大王は忙しい」「面倒くさい」「大王になんかなりたくない！」と、相変わらずのわがままぶりで、次期大王としての自覚ゼロ！！そんな怪物くんのお供であるドラキュラ・オオカミ男・フランケンの3人はすっかり落ちこぼれ扱い。 「このままでは、クビも有り得る！？」 果たして、怪物くんは新大王になれるのか？驚きの展開が"怪物ランド"を舞台に繰り広げられる！！

役名：怪物太郎（怪物くん）
怪物ランドのプリンス。わがままで短気だが、純粋な心の持ち主。念力を使って手足を自由に伸ばしたり、顔や姿を変えることが出来る。カレーが大好物。

2012年

【あらすじ】上京して7年。いまだに子どもの頃からの夢を諦めきれない樽井翔太郎（大野智）。仕事をクビになり、代わりの職探しもうまくいかない中、先輩の甲本（佐藤隆太）にいきなり“石焼き芋屋台”を任されることに。そんなある日、翔太郎は花園絵里香（新垣結衣）に出会う。彼女に「私を誘拐してください」と言われる翔太郎。先輩の甲本も加わり、3人で前代未聞の狂言誘拐を企てるが…。

役名：樽井 翔太郎（29）
山口県下関市出身。売れない役者をしているフリーター。子供の頃からヒーローに憧れ、その夢を抱いて上京するが、ヒーローショーの役者（下っ端の怪人役）の仕事をクビになり、先の見えない現状に不安を抱える。ヒーロー好きの特撮・アニメオタクでその種のコレクションを多数所持している。

【あらすじ】新人弁護士として働く青砥純子（戸田恵梨香）と上司である芹沢豪（佐藤浩市）はある日、東京総合セキュリティの榎本径（大野智）と出会う。「この世に破れない密室なんてありません」という榎本に、青砥はある密室事件の調査依頼をすることに。セキュリティに精通した防犯オタクが、数々の密室事件の謎を解き明かしていく新感覚ミステリー。

役名：榎本 径〈30〉
警備会社「東京総合セキュリティ」の研究員。仕事で呼ばれないときは備品倉庫室に常駐している。普段は無口かつ無表情でどこまでも冷静で淡々としているが、防犯・鍵に関して膨大な知識を持った鍵マニアでもあり、その話題になると饒舌になる。素性は謎に包まれている。