狂おしいD'ERLANGERについて
え！？四捨五入するとみんな50歳！？
2007年に再結成したD'ERLANGER
〈メンバー〉
kyo（キョウ）：ボーカル、CIPHER（サイファ）：ギター、SEELA（シーラ）：ベース、Tetsu（テツ）：ドラム
■フランス語で「淫らな誘惑」という意味を持つ4人組ロック・バンド。
■1983年結成。1989年にインディーズよりデビュー・アルバム『LA VIE EN ROSE』をリリース、インディーズとしては驚異的な30,000枚のセールスを記録。各地でライブ動員記録を塗り替え、鳴り物入りでアリオラ・レーベルより1990年1月24日に、シングル「DARLIN'」（オリコン初登場9位）でメジャー・デビュー!
■続いて1990年3月にリリースしたメジャー第1弾アルバムにして2nd アルバム『BASILISK』（オリコン初登場5位）は100,000枚を突破! 9月5日には、メジャー2ndシングル「LULLABY -1990-」（オリコン初登場12位）を発表!
■1990年秋には日比谷野外音楽堂2daysを含む全国ホールツアーを大成功させる。だがその直後の12月24日に「理由はない」として突然の解散を発表。
■2006年12月24日に、突然の活動再開を発表!
■解散から17年、2007年にD'ERLANGER復活!!2007年3月14日にCD（ベスト・アルバム）+DVD『PANDORA』、3rdオリジナル・アルバム『LAZZARO』の2枚を同時発売し、4月22日には日比谷野外大音楽堂にて即日ソールドアウトの復活Live『薔薇色の視界』を敢行!
出典： lunaticfest.com
絶頂期に突然の謎の解散をしていることや、メンバーが今も第一線で活躍していることもあり、今だに根強い人気があります。現在活躍中の大人気アーティストも、尊敬するバンドとしてデランジェの名を挙げています。
この雰囲気です。
世代が違う人たちにも、この日本の音楽業界のよき時代の頃が伝わるでしょう。
ジャンルなど名乗ったもの勝ちの当時「SADISTICAL PUNK」と命名しておられました。
今やバンドマン達のレジェンドでもありますね。
当時から独特な個性を放っていました。
LA VIE EN ROSE
必見！超衝撃映像です。
LULLABY
見た目とちょっと違い、曲はポップなものもあり。
17年の時を経て
シブくなりました。
みんなカッコよく年を重ねています。
dummy blue
この色っぽさは若いバンドには出せないでしょう。
CAVALLARO
見よ。この男のエロティシズムを。
「現役」を見せつけたフェス後
28日・D’ERLANGER
— 畜生 (@harachikushow) June 29, 2015
・文句なしで2日間で一番音がデカい！
・特に菊地さんのドラムがほんとにうるせえ（褒めてる
・瀧川さんにひれ伏すイノラン。まあでもほんと楽しそうに弾いてた。珍しいソロパートなども。
・KYOさんの声の色気半端ない。
D'ERLANGERかっこよかったなあああ！！圧巻だった！予習できなかったけど、あの説得力すごすぎw
— るか (@ULTRAblue00) June 28, 2015
知っとけばよかったなぁって思ったバンドさんだった。。
kyoさんに撫でられたINOの恍惚顔がどえろかったし、ただのINORAN少年でもあったw
最新 CRAZY4YOU
ポップなようで所々に漂う切なさが心に沁みます。
若い世代にも話題になっています。
大人ROCKを体感できるのはこのバンドしかない！
