Stephen King(スティーヴン・キング)のネタバレ解説・考察まとめ

Stephen King(スティーヴン・キング)とは、アメリカの小説家。1974年に長編小説『キャリー』でデビュー。SFや超自然を土台にしたホラー作品を中心に多くの作品を手掛け、「モダン・ホラーの帝王」として世界中で人気を集める。著作の多くは実写映像化されており、人間の闇を鋭く描き出した作風や、『IT』のペニーワイズなどをはじめとした、強烈なインパクトを残すキャラクターも数多く生み出したことで知られている。現代文学や大衆文化を支え続ける存在として、世界中で愛される作家のひとりである。

目次 - Contents

1996年製作、1997年リリースのショートフィルム。マイケル・ジャクソンのシングル『ヒストリー/ゴースト』発売に際して作られ、VHSとして発売された。キングは脚本を担当している。

映画

キャリー

1976年公開。キングの長編デビュー作となった同名小説を原作としている。1977年のアボリアッツ国際ファンタスティック映画祭においてグランプリを受賞し、出演したシシー・スペイセクとパイパー・ローリーはそれぞれアカデミー賞にノミネートされた。1999年に続編、2013年にはリメイク版も制作されている人気作品。

シャイニング

1980年公開。キングの同名小説を原作として制作されている。主演のジャック・ニコルソンとシェリー・デュバルによる圧倒的な演技や、監督を務めたスタンリー・キューブリックが徹底してこだわった演出、美しい映像も話題となった。しかし、公開当時の反応は賛否両論を巻き起こし、キングは小説との乖離を理由に、この実写映画版を強く批判するコメントを残している。
後にテレビシリーズ版が制作されたほか、続編として映画『ドクター・スリープ』も公開されている。

クリープショー

1982年公開の、5話の短編で構成された、オムニバス形式のホラー映画。キング自ら脚本を手掛け、監督はゾンビ映画の巨匠、ジョージ・A・ロメロが務めた。続編として『クリープショー2/怨霊』『クリープショー3』が公開されたほか、2019年には同名のTVシリーズが放送されている。

死霊の牙

1985年公開の映画。キングが狼男を題材に書いた小説『人狼の四季』(別題:『マーティ』)を原作として制作された。キングは脚本を手掛けている。日本では劇場未公開のため、VHS『スティーヴン・キングの死霊の牙』が発売されたほか、『シルバー・ブリット/死霊の牙』の題で、『日曜洋画劇場』で放送されている。

地獄のデビル・トラック

1986年公開。キング初の短編映画監督作品となった。キングは脚本と原作のほか、出演も自らこなしている。

スタンド・バイ・ミー

1986年公開の映画。世界中が感動した名作として愛され続けており、キング作品の実写化として非常に高い人気を誇っている。

クリープショー2/怨霊

1987年公開の映画。『クリープショー』では脚本も手掛けていたキングだが、今作では原案のみ参加。脚本は『クリープショー』で監督を務めた、ジョージ・A・ロメロが担当している。

とんとん
とんとん
@tonton

目次 - Contents