【オカルト】恐怖の心霊写真をまとめて紹介!守護霊や浮遊霊などが写り込む【閲覧注意】

本記事ではオカルト界隈では定番のネタである「心霊写真」を、まとめて紹介している。記事中では「浮遊霊」「東尋坊の幽霊」「地縛霊」「守護霊」などが写った写真の画像を多数掲載した。また「霊能力者」によって写真を鑑定してもらった際の解説も併せて紹介している。はっきりと姿がわかるような写真もあるので、怖いものが苦手な方はくれぐれも注意してもらいたい。

友達のお誕生会で新宿2丁目のお店へ行った時に携帯で撮影したものです。私(写真右)と友人(写真左)、後ろにいるのが友人の旦那さんです。この場所で、他にも撮影したのですが、問題の写真はこの1枚だけです。
キャミソールにカーディガンなので首が見えるはずなんですが、何かが巻きついていて地肌が見えません。

男性のような感じの顔が見えるような、見えないような…。色も濁っているので、あまり良くない感じがします。店内はカラオケのモニターが3台、薄暗い間接照明です。カウンターで撮ったので、スポットライト的な照明で少し明るいです。撮影した時は、携帯の自動フラッシュで撮っていると思います。

ちなみに、このお店の近くには墓地があります。私自身は、先日高熱で寝込みましたが、それ以外は体調も良く、今は問題ありません。でも、これから何かあるといけないので、御鑑定いただきますよう、よろしくお願いします。
新宿のお店にて撮影(東京都)

霊能者による鑑定

写真の写りがはっきり見えるわけではないので断定はできませんが、何らかの形で亡くなっている女の人だと思います。

女のひとは裏切られ、その人を憎みながら亡くなっているかと思います。
相談者さんと友人たちが楽しく誕生会をしてるのを見て、「うらやましい、なぜ貴女たちばっかり楽しく笑ってるの…」という気持ちで、貴女に取り憑こうとしたのではないでしょうか。

高熱は身体に取り憑かれないための抵抗です。守ってくださっている方が強かったので、大事には至らなかったようです。守護霊様に、毎日心の中で感謝してくださいね。

霊なのに、生きてる人間にまで嫉妬して妬むなよ。修業して来世で生まれ変われ

今ではないが雅子様が病気になる前

雅子様の母方の祖父が熊本の水俣病を引き起こしたチッソ会社の社長だったため、被害者で亡くなられた方の怨念というか、そういう苦しみが子孫に心霊写真として出たのではないかともいわれてます。

http://tafuo.hatenablog.com/entry/2016/08/01/185313

水俣病を引き起こしたチッソの社長、江頭豊氏は皇太子妃雅子さまの母方の祖父。彼は水俣病被害者に対し「死んだ魚を食べる乞食がカネせびりに来たな」「腐った魚を食べるから汚い病気にかかる。伝染るから近づくな」(株主総会で一株株主の患者達に)と恫喝したり、暴力団を雇って患者や新聞記者を襲わせた。この時、アメリカ人カメラマン、ユージン・スミス氏(水俣病の写真を世界に発信していたことで有名)が脊椎を損傷。片目を失明した。

このような人物の血縁者が皇室に入る事には当然当初から賛否両論あり、皇太子さまも婚約内定会見で「チッソの事もあり宮内庁から慎重論が出ていた。一時は断念せざるを得なかった」と仰っています。皇居に怨旗が立つと言った者もいたようです。

水俣病患者や遺族の方々にしてみれば、雅子さま自身には何の罪も無いにせよ国民と共にあるべき天下の皇室がチッソの親族を受け入れるというのは複雑な思いだったことでしょう。

そういう事もあって、東宮家が色々とうまくいっていないのは「水俣の呪い」だなんて言う人もいます。

手の所バッグをもってるのにまっすぐな手もあるし、?

現在でも鹿児島県と熊本県には6000人以上の水俣病認定申請者がいる。

雅子様の母方の父(祖父)が起業した会社が水俣病を引き起こしたのは、窒素を海に流したという内容だったと思います。皇太子様はそれを踏まえれ結婚を決意されたはずです。

湾でいつも慣れ親しんだ魚を食べてた人が手足が変形したり水銀で苦しんで亡くなった人に手を合わせるぐらいの気持ちがあるといいですね。今は回復されたので公務に頑張ってほしいとおもいます。

亡くなった動物の霊 犬

満月の日に亡くなったワンコが、月の写真写したら亡くなったワンコの顔が…

これはですね、月自体にワンコの顔が入ってたというよりも飼い主に分かってもらいたくて、月の位置にうまいこと
手前にワンコの霊魂が入ったんでしょうね。

まとめ作者も似たようなことあったよ。命日の日や彼岸や盆の日には、大好きな玄関にオーブがきて
その中に亡くなった犬の顔入ってたよ。霊魂になっても遊びにきてくれて、うれしいし。落ち込んでるときは家の中に霊体で座ってたりと、かわいがってたペットは遊びにきてますね。

今年の皆既月食をスマホで撮影して、
なかなかきれいに撮れないと思いつつ
たまたま撮った月をアップしてみたら、
去年亡くなったわんこがはっきり映っていました。
すぐにナナだと分かりました。
愛犬ナナが
去年11月18日満月の日に亡くなりました。
15歳10ヶ月で老衰でした。
ナナが亡くなった時、満月の夜には、
お月様見るたびにナナを思い出すよって
約束したのに、私ちゃんとできてなかった。
それなのに、ナナは、ちゃんと私のこと
見ていてくれたんだね。
ゴメンね!ナナありがとう。
大好きだよ❤️

墓の写真のオーブ (夜に墓の写真とか、撮るなよ!!)

空中に浮かぶ白いオーブ

お分かりいただけただろうか?これ、どれかの墓主の魂ですよ。

まとめ作者からいわしますと、これは、オーブともいわれますが、ほこりとかではなく亡くなった方(墓が下の方にありますので)どなたかの霊魂が写りこんだものと思います。

よくお盆だとか彼岸では、家の中で写真撮ると亡くなった血縁者が帰ってきてあそびにきてるので、割合撮れますね。私が写した場合には、オーブの中に目、鼻、口とハッキリ故人と認識できる顔まで入ってたこともあります。普通は認識できるものでない方が多いんですけどね。

霊魂はわりあい、私は肉眼でも見たり写真で撮れたりもします。

haibisukasu_13
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@haibisukasu_13

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