【オカルト】恐怖の心霊写真をまとめて紹介!守護霊や浮遊霊などが写り込む【閲覧注意】
本記事ではオカルト界隈では定番のネタである「心霊写真」を、まとめて紹介している。記事中では「浮遊霊」「東尋坊の幽霊」「地縛霊」「守護霊」などが写った写真の画像を多数掲載した。また「霊能力者」によって写真を鑑定してもらった際の解説も併せて紹介している。はっきりと姿がわかるような写真もあるので、怖いものが苦手な方はくれぐれも注意してもらいたい。
1990年に、東京都に住むSさんから、ムー編集部に送られた一枚だ。当時、中学2年生だったSさんの娘が、学校の水飲み場の前でクラスメイトを集めて撮影したものだ。楽しそうに写っている女の子たちの前に、謎のモヤが出現している。だが、写真を左に90度回転させてご覧いただきたい。なんと、モヤは巨大な女性の顔だったのだ。いったいこの女性はだれなのだろうか……。
(回答)
巨大な女性の顔は、この学校に憑いている地縛霊です。
この学校が建てられる前にここで亡くなった方でしょう。おそらく第2次大戦中に、水を求めてさまよったあげく、この地で絶命したと思われます。
そもそも水場には霊が集まりやすいのですが、この女性は死んでもなお、水を求めています。とはいえ、この写真からは、まったく妖気が感じられません。
とくに供養する必要はないでしょう。(エスパー小林)
まとめ作者いわく、この方が爆撃とか受けて焼け野原になり、食うものも飲むものもなくなり、水を求めてさまよって倒れて亡くなった場所が、後に作られた学校の地なら、このように写真でアピールで出るぐらいですので、ここにコップに水を置いてやるといいとおもうけどね。霊って結構、水のむよ。あれ?いっきに減ってる1日で(笑)ってこと多々あった。
で、その水は、捨ててまたきれいなのを入れておいとく。水入れたコップおいてさ線香でもあげて成仏してねっていえば、その人喜ぶと思うけどね。とくに供養する必要はないでしょうって冷たい。
ガラス越しに覗く地縛霊
関東某所にあるマンションの一室で撮影された写真だ。わけあって詳しい場所は明かせない。ガラス窓を写した写真なのだが、右側にぼんやりと白い顔の無気味な女性と思しき人物が写っている。
左にも逆さで見てるような人もいるじゃん。
(回答)
40代ぐらいの女性です。かつてここの一室で病死した方が死後、ここに地縛霊として留まっているようです。この部屋では、この女性の影響でポルターガイスト現象が起こるかもしれませんが、人に取り憑く霊ではありません。(エスパー小林)
おいおい、マンションの管理人さんよーいちお、病死で自然死でもお浄めしといてよ~まだ40代だから若いからなおさらだろ。きっと生きたかったからとどまっているんだね。これが70-90代ならあきらめて とどまらんとおもうが…供養し説得しないと住んでる人はポルターガイスト経験しながら住むことになるね。
複数の守護霊が入り乱れる!
オーストラリアで撮影されたという写真。被写体の女性を渦巻くようにして立ちあがっているオレンジの光をよく見ると、女性の顔が浮かんでいる。つぶさに見れば、薄ぼんやりと目、鼻、口などの輪郭までも識別できる。その表情はどこか慈愛に満ちているようだ。
この女性の守護霊です。その霊の隣にも、ほかにも、複数の守護霊が写っています。この方々は女性のご先祖です。
一般的にあまり知られていないと思いますが、守護霊は「ひとりだけ」とは限りません。
複数の方が見守っていることが多いのです。そして、だいたいの守護霊がご先祖です。
やはり、自分と血がつながっている人を守りたいというのは当然のことですから。ちなみに、こうした写真は、背景が暗いと写りやすい傾向にあるようです。(エスパー小林)
消えた下半身と守護霊の警告
香川県坂出市に住むUさんが送ってくれた衝撃的な写真だ。1987年4月26日、山の上にあるUさんの自宅の庭先で撮影されたもの。子供を右手に抱えたUさんの胸から下が、切りとったようにまったく写っていないのだ。背後にあるコンクリート壁や愛犬に向かって差し出した左手が写っていることから、光のいたずらによる偶然ではない。だとすれば、いったいどんな現象が起こったのだろうか。
Uさんの守護霊が、今後Uさんに災難が降りかかることを警告しているのです。被写体の体の一部が消えている写真は、近い将来、消えている部分に何らかの災難が起こることを予言しているのが大半です。こうした写真が撮れてしまった場合は、注意してください。(エスパー小林)
2012年の秋ごろに撮影。N県のある駅に停車していた無人ローカル線をパチリしたところ、誰もいないはずの車内に昔の女性の姿が
問題の写真は2012年の秋ごろに撮影。N県のある駅に停車していた無人ローカル線をパチリしたところ、誰もいないはずの車内女性の姿をハッキリ捉えてしまった。周辺にこのような女性がいた覚えはなく、車内に貼られたポスターの映り込みにも見えない。実に奇妙な写真なのだ。
霊能者に有料鑑定で見てもらうと
「鑑定結果をお知らせします。写っている人物は、浮遊霊が写りこんだものです。
そして、この霊は未浄化霊ですが、人間に悪い影響を与えるものではありません。
生前の生活への未練の想いを持った霊の姿です」
目次 - Contents
- 泉に現れた老婆の浮遊霊
- 東尋坊の海に出現した悪僧の霊
- 東尋坊で起きた事件、事故、怪奇現象
- 殺人じゃん…それより僧侶を破門にして追い出せばよかったのに。
- 集合写真に重なる巨大な顔(横向きにおばちゃんが写っています)
- ガラス越しに覗く地縛霊
- 複数の守護霊が入り乱れる!
- 消えた下半身と守護霊の警告
- 2012年の秋ごろに撮影。N県のある駅に停車していた無人ローカル線をパチリしたところ、誰もいないはずの車内に昔の女性の姿が
- 長野県H市のイルミネーションの右側に男性の霊が
- 神奈川県鎌倉にあるトンネルで白いもやが…これは一体なに?
- 青白く浮き出ている光は…
- 私の首に巻きついているものは…
- 亡くなった動物の霊 犬
- 墓の写真のオーブ (夜に墓の写真とか、撮るなよ!!)