YUUKI(ユウキ)とは、日本の女性ファッションモデル。1979年9月18日生まれ、青森県弘前市出身。本名は横山優貴。
「横山優貴」名義で雑誌『CUTiE』のモデルとして活躍し、中高生を中心にカリスマ的人気を博す。2000年にはユニット「nico」でCDデビュー。結婚・出産を経て2008年の離婚時に「YUUKI」へ改名した。モデル業のほか、ファッションブランド「Smaddy」や「miely」のディレクターを務めるなど幅広く活動している。
YUUKI(横山優貴)の概要
YUUKI(ユウキ)とは、日本の女性ファッションモデルである。本名は横山 優貴(よこやま ゆき)。青森県弘前市出身。1979年9月18日生まれ。
本名である「横山優貴」の名義でファッション雑誌『CUTiE』のモデルとして活躍し、中高生を中心にカリスマ的な人気を集めた。コカ・コーラなどのCMにも出演し、2000年には東野佑美とのユニット「nico」として音楽活動も行う。2004年の結婚と翌年の男児出産を経て、2008年10月に離婚を発表すると同時に、芸名を「YUUKI」へと改名した。
モデル業に留まらず、ファッションブランド「Smaddy」や「miely」のディレクターを務めるなど、多方面で活動を展開している。
YUUKI(横山優貴)のプロフィール・人物像
生年月日:1979年9月18日
本名:横山優貴(よこやまゆき)
出身地:青森県弘前市
身長:152cm
血液型:A型
出身校:青森県立弘前実業高等学校
本名である「横山優貴」の名義により、宝島社発行のファッション雑誌『CUTiE』のモデルとしてデビューを果たす。
一般的に高身長が求められるファッションモデル業界において、152cmという小柄な体格は極めて異例とされる。しかし、小柄さを感じさせないバランスの取れたスタイリングや独自の高いファッションセンス、そして優れた表現力を発揮したことで大きな注目を集めた。同様の体型に悩む等身大の若者たちから絶大な親近感と支持を獲得し、読者層と同世代のティーンエイジャーを中心に一時代を築くカリスマ的存在となった。
1990年代後半から2000年代にかけては、『CUTiE』にとどまらず『Zipper』や『セブンティーン』をはじめとする数々の主要ファッション雑誌・ストリート系原宿カルチャー誌で幅広く活躍。モデルとしての枠を超えた愛らしいキャラクターと抜群のスタイリング感覚により、多くの誌面やメディアを彩るストリートファッションシーンのアイコンとして広く認知された。
YUUKI(横山優貴)の活動経歴
モデルデビューとカリスマ的人気
「横山優貴」の名義でファッション雑誌『CUTiE』のモデルとしてデビュー。身長152cmと小柄でありながら、『CUTiE』内のファッションセンスに優れた一般女性を紹介する企画コーナーで大きな注目を集め、読者からの高い評判を経て専属読者モデルへと抜擢された。
『CUTiE』のほかにも『Zipper』や『セブンティーン』といった当時のストリートファッションを牽引する人気誌で活躍し、親しみやすいキャラクターと等身大のスタイルで中高生を中心にカリスマ的な人気を獲得した。
モデル活動の傍ら多方面で才能を発揮し、2000年7月には東野佑美とのユニット「nico」を結成。シングル『真夏でシュ!』や『MAHALO』などの楽曲をリリースして音楽活動も行った。高い人気と話題性を誇ったものの、CDのセールス面では爆発的な伸びには至らず、モデル活動ほどの大きな成功を収めるには至らなかった。
結婚・出産と改名、ブランドディレクターへの転身
2004年12月に一般男性と結婚し、翌2005年に第一子となる男児を出産。2007年には地元・青森県弘前市の「さくらまつり」を家族で訪れる姿が目撃されるなど睦まじい家庭生活を送っていたが、2008年10月1日に自身の公式ブログ上で離婚を発表した。また、この離婚の公表と同時に、心機一転を図る形で活動名を「YUUKI」へと改名した。
改名後はモデル業を精力的に継続する一方で、2003年秋冬シーズンより立ち上がっていたファッションブランド「Smaddy」(スマディ)や、その別ラインである「miely」(ミエリー)のディレクターを務め、ファッションプロデューサーとしての新たなキャリアを確立させた。その後はメディア露出を控えつつも、2021年頃からはSNSなどを通じてフィットネストレーナーやインストラクターとして活動していることが明かされている。
YUUKI(横山優貴)の名言・発言
「これからも母親として、モデルとして、ブランドディレクターとして、沢山の方に支えてもらいながら、精一杯チャレンジして一歩一歩進んでいきたいと思っています。」
YUUKIは、2008年10月1日に自身のブログ上で結婚生活に区切りをつけ、離婚したことを発表した。その際、彼女は自身のブログにおいて次のような決意の言葉を残している。
「これからも母親として、モデルとして、ブランドディレクターとして、沢山の方に支えてもらいながら、精一杯チャレンジして一歩一歩進んでいきたいと思っています。」
この発言には、一児の母親としての顔を持ちながら、モデル業や自身のブランドを手がけるディレクターとしてのキャリアを今後も諦めず、周囲の支えに感謝しつつ前向きに歩み続けていくという強い意志が表れている。人生の大きな転換期にあっても自らの仕事や子育てに真摯に向き合い、新たなスタートを切る姿勢を示したのだ。
YUUKI(横山優貴)の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
改名後が「YUUKI」であることから本名の読み方が「ゆうき」だと勘違いするファンも
「横山優貴」の名義でファッション雑誌『CUTiE』などのモデルとして活躍し、中高生を中心にカリスマ的な人気を博したYUUKIは、2008年10月に自身のブログで離婚を発表したタイミングに合わせて、活動名を「YUUKI」へと改名した。この際、新たな活動名がアルファベット表記の「YUUKI」であったことから、ファンの間では本名である「横山優貴」の読み方についても「よこやま ゆうき」と読むのではないかと勘違いするケースが見られた。
しかし、本名の正しい読み方は「よこやま ゆき」である。名前の「優貴」という漢字はそのままに、響きをローマ字表記へとスタイリッシュにアレンジした形が改名後の名義となっている。
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