【オカルト】「きさらぎ駅」のように家に帰れなくなった人が無事生還!緊迫のやり取りを紹介

本記事ではオカルト好きには有名な都市伝説「きさらぎ駅」のように、家に帰れなくなったと訴える「ぼぶ」という人物と、その友人との緊迫感あるやりとりの様子をまとめて紹介している。記事に登場する「ぼぶ」は駅から降りて徒歩10分程度の場所にある「家」が消えたと訴えていた。真偽のほどは不明だが、ぜひ最後まで記事を楽しんでほしい。

きさらぎ駅とは

『きさらぎ駅』とは、2ちゃんねる発祥の都市伝説。
およびその話に登場する駅名。

普通に電車で帰宅していたはずが
存在しないはずの無人駅に降り立ってしまったという
女性に起こった不可解な出来事。

出典: dic.pixiv.net

この話は断続的にネット上で語られている。
福岡県で「きさらぎ駅」を通過したという人の話では
前の駅は「やみ駅」、後の駅は「かたす駅」だったという。

因みに、やみ駅はあの世を指す「黄泉」
「かたす駅」は古事記に登場する異界
「根之堅州國」(ねのかたすくに)ではないかと推測される。

出典: dic.pixiv.net

駅から徒歩で「きさらぎ駅」のような体験「家に帰れない」

出典: pbs.twimg.com

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駅名は伏せてあります。

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ぼぶさん異世界に迷い込む

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@megimegi2

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