ドラマ『スターマン・この星の恋』のネタバレ・あらすじ・感想まとめ!広末涼子と福士蒼汰が出演!最終回の情報も

ここでは2013年に放送されたドラマ『スターマン・この星の恋』のネタバレ・あらすじ・感想などをまとめた。最終回の情報も掲載している。広末涼子と福士蒼汰が主演を務め、シングルマザーと不思議な青年の恋を描いた作品。

夫に逃げられたシングルマザー佐和子が記憶喪失の年下青年に一目ボレ!星男と名付け3人の子供の父親として同居させる…奇跡のラブロマンス。監督は「劇場版 SPEC~天」映画「20世紀少年」の堤幸彦。脚本は「最後から二番目の恋」映画「阪急電車」の岡田惠和。

出典: www.fujitv.co.jp

スターマン・この星の恋

出演:広末涼子 福士蒼汰 小池栄子 有村架純 石井正則 KENCHI(EXILE) 山田裕貴 大西流星(関西ジャニーズJr.) 黒田博之 五十嵐陽向 ・ 吉行和子 國村隼 ほか

第10話(最終話) 9月10日 視聴率:6.9%

第10話(最終話) 9月10日 あらすじ(ネタバレ)
上空に現れた謎の光は、隕石(いんせき)が落ちたときとは比べものにならないほど強烈なものだった。ついに“お迎え"が来たと悟った星男(福士蒼汰)は、愛する佐和子(広末涼子)のために地球に残ろうと決め、その意思を伝えてくると言い残して光の方へ。重田(國村隼)は、故郷の星に婚約者がいたことを古女房(角替和枝)に告白。一度、星に帰って婚約者にわびを言い、必ず地球に戻ると告げて光の中に向かっていく。祥子(有村架純)も、泣き叫ぶ安藤くん(山田裕貴)に優しい笑みを浮かべ、光を見つめる。 一方、節(小池栄子)は、ついに運命の男性がやってきたと思い、謎の光から節を守ろうとする幸平(KENCHI)をはねのけ、空を仰ぐ…。 光が消えた後、物語は予想もつかないクライマックスを迎えることに!

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