noasky19h8@noasky19h8

noasky19h8
noasky19h8
@noasky19h8
0 Articles
3 Reviews
0 Contributions
0 Likes
noasky19h8

noasky19h8のレビュー・評価・感想

ソードアート・オンライン / Sword Art Online / SAO
10

最高過ぎる、ぜひ見てください。

ゲームの世界に入って自分自身の身体を動かすというのがコンセプトになります。始めは誰しもが楽しんでゲームに入り込むんですが、いつの間にかログアウトボタンが消えてしまい運営会社に尋ねてもうんともすんとも言わず、強制的に始まりの街にテレポートされてしまい困惑します。その後、その世界を作った茅場さんがこの世界から出るために100層あるフィールドを攻略し、ラスボスを倒したら出してやるといいました。ただし、HPが0になってしまったらナーヴギア(この世界に入るために必要な装置)から信号が出て現実世界でも死んでしまうという恐ろしいデスゲームだったのでした。そのことに困惑して立ち竦んでしまっていたのですが、ベータテスターの人たちはあらゆる要素を知っていたためこの後起きる最悪な事態に初心者を置いて行ってしまったことによりさらに大変なことになります。ここまでの話がソードアート・オンライン1話の話になります。そして、この話である主人公キリトくんがメインヒロインであるアスナさんと一緒に攻略し恋人関係になっていく話になります。この世界に出てくる女性達はなぜかキリト君が好きになりハーレムを作っていきます。大変けしからんです。

ディープ・ブルー(1999年の映画)
8

誰が死ぬのかわからないサメ映画

数だけはあるものの、あまりヒット作に恵まれないサメ映画界隈。そんなサメ映画の中でも、割と日本でも知名度があると思われるのが『ディープ・プルー』だ。
サメの脳細胞を利用してアルツハイマーの治療薬を作る研究所で、違法な遺伝子操作を施されていたサメが暴れ回る。アニマル・パニックものとしてはよくあるあらすじだが、本作の最大の特徴・評価点は、誰が死ぬのかわからない点だろう。「こいつ、すぐ死にそう」「これは死ぬ展開だろ」と思っても、それを裏切ってくるのだ。具体的には序盤のボードでイチャコラしているリア充とか、一人はぐれてしまったモブキャラっぽい黒人コックとか。特にコックに至っては、自分を襲ったサメを返り討ちにするという、普通の映画なら想像できない活躍ぶりだ。
実質主役であるカーターのかっこよさにも目が行く。最初はちょっといけ好かない感じのマッチョマンだが、いざ事件が起これば、仲間と協力して脱出を試みる。非常事態であっても周りに当たり散らすことなく、仲間と知恵を出し合って困難を乗り切ろうとする理性的な人物だ。さらに率先して身体を張る漢でもある。惚れてまうやろ。
とはいえ、本作にも欠点はある。最大の欠点は、製作側がヒロインとして配役したであろうスーザンの酷さだ。研究チームのリーダーで、一見すると理知的な美人なのだが、研究に固執するあまり、殺されそうになったサメを逃がすわ、サメに違法な遺伝子操作をして今回の騒動の原因を作るわと、癖のありすぎるキャラだ。脚本の都合もあるとはいえ、なんでこんなのをヒロインにしたのかと製作者に問いただしたくなる。
ともあれ、明確な長所・短所を持っている本作。このレビューで多少のネタバレはしたものの、それでもなお先の読めない展開があなたを待っている。ぜひ、この『ディープ・ブルー』の世界に、どっぷりと深く浸かってほしい。

ワン・ダイレクション / One Direction / 1D
10

ワンダイレクションについて

ワンダイレクションは日本でもよく知られていて、ファンだという人も多いと思います。メンバーの脱退やメンバーの結婚、グループの活動休止などさまざまなことが起きていますが、私たちファンは彼ら全員をずっと応援しています。脱退したゼインのことも応援しており、ワンダイレクションは5人で1つだと考えています。
私は特にリアムペインが好きです。なぜなら彼は、グループへの愛が強いからです。また、1番のしっかり者なので、私たちファンからは「パパ」と呼ばれています。リアムは子供がおり、私はかわいくなるのだろうなと勝手に考えています。すくすくと成長していってほしいです。
ゼインの脱退後、初めて発売されたアルバム「Four 」は、やはり元気のない曲が多いという印象を受けます。ですが、4人でがんばって活動していくという強い意志が見られる曲だと思っています。
彼らは個性も強く、1人1人の歌声も素晴らしいものを持っています。曲中に踊るダンスはかわいらしく、私たちにでも踊れるものばかりです。才能に満ち溢れているワンダイレクションをこれからもずっと応援していきたいと思っています。日本でももっと、人気になることを願って、私はワンダイレクションを広めていきたいと思います。