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fb-489022010582433のレビュー・評価・感想

だから私はメイクする
10

自己肯定感を高めたい男女におすすめ!読んだ瞬間ワクワクする漫画

私がおすすめするのは漫画ですが、原作は、劇団雌猫によるエッセイ集「だから私はメイクする 悪友たちの美意識調査」です。2020年にテレビドラマ化もされました。
単行本全2巻でオムニバス・ストーリー形式の漫画です。主軸はメイクを通して登場人物達がそれぞれの「好き」と向き合う話です。

コスメが好き、ロリータファッションが好き、自分が好き、メイクは戦闘服、メイクをしない事が好き、ボディメイクが好き、etc...。
様々な好きがあって、美しくいるための選択肢は1つじゃないと教えてくれますし、周りに合わせる必要はないと思えます。
個性豊かで、様々な悩みを抱えた登場人物達にどこか自分の悩みがリンクする部分があって、そんな自分を受け入れる方法が見つかるような漫画です。
見た目に関してだけではなく、自分の生き方についても見直せて、自分と向き合うきっかけになるはずです。
全2巻の中に必ず自分に刺さる話がありますし、読み終わった時には必ず満たされます。むしろ、もっとちょうだい!と思ってしまいます。
いろんな生き方、考え方、登場人物達の選択を通して自己肯定感が爆上がりする事間違いなしです。電子コミックもありますので、試し読みするときっと続きが気になりますよ!

BANTY FOOT
10

名古屋のレゲエと言えば!

タイトル通り名古屋のレゲエと言えば、BANTY FOOTです。サウンドと言うMCとセレクター(イメージ:クラブのDJ)で組んでるグループです。シンガーに曲を提供したり、ライブでは会場を盛り上げメッセージを直で伝えてくれる熱いところが良いです。彼らのパフォーマンスで一番盛り上がるのは、DUB(レゲエ特有のシンガーの曲をサウンド仕様に変えたオリジナル音源)をかけた時だと思います。2021年には結成20周年を迎え、勢いが止まらないグループです。
MCのJUNは地元名古屋出身で、ラジオのパーソナリティや各イベントの司会を務めたりと多岐に渡り活躍しています。相方のDJ PRIMEは自身でイベントを主催し、レゲエを広める活動をしています。
また、BANTY FOOTが主催するレゲエ野外フェス「DIRECT」は全国のレゲエアーティストが集結し、久屋大通公園を赤・黄・緑に染めます。楽曲制作も積極的で定期的にCDをリリースしたりと、音楽活動でも最前線にいるグループだと思います。
このレビューを読んで、レゲエ、BANTY FOOTに興味を持ってもらえたら幸いです。是非、ライブ現場に足を運んで欲しいです。(レゲエイベントは他の音楽イベントより割安なのは内緒です。)

アサシン クリード オデッセイ
7

「弓ゲームの救世主はアサシンクリードオデッセイ?」

まず、ゲームに登場する弓やボウガンはサブウェポン的な扱いでメインウェポンに出来るのは少ないです。私が知る限り弓をプレイヤーの意志でメインウェポンでゲーム内で生きていけるのはPS4ソフトの「ホライゾン:ゼロドーン」、「メタルギアサヴァイブ」、「アサシンクリード:オリジン」そして「アサシンクリード:オデッセイ」で、PS3では「クライシス3」が有名で人気です。同じPS4で「スナイパーゴーストウォリヤー3」の初回特典の1つに武器として「コンパウンドボウ」が追加されますが、これでは敵兵までの飛距離が足りず威力も全然ないので動物を狩猟するしかないような武器です。もちろん近接戦でも弱いです。しかし最近発売された「アサシンクリード:オデッセイ」はかなり弓を主人公に出来るゲームで、しかもオープンワールドでTPSで主人公はパルクールでどこでも登れるので弓でのステルスキルどころか、目立つところでも弓で敵を一気に圧制できるゲームないようになっており、「弓をメインウェポンとしたゲーム」としては自分史上では最高位のゲームだと思います。しかしこのゲームにもレベルアップと共に「アサシン(暗殺)」「ウォリアー(戦闘)」そして「ハンター(弓)」があり個人的には最初からハンターをレベル育成したいのですが、傭兵や敵兵や盗賊を相手にするとなると「ウォリアー」を序盤に固めてハンターでもし弓をはずした場合(エイムアシストがあるので外す事はあまりないですが)敵が自分よりレベルが高かった場合近接格闘能力が必要になってきます。この時点でハンターと言われる弓はサブウェポンで鉈や剣、槍で戦うのがメインになります。ハンター(弓)で敵を殲滅するのは相当な経験値とレベルが必要となります。しかしそれでもこの「アサシンクリード:オデッセイ」はかなり楽しめる物でハンターの中でも「アローマスター」というスキルがあり、他にも海外版PS4ソフトの「スナイパーエリート4」のような主人公かつプレイヤーが敵に弓矢を打てばスローモーションで敵が弓矢に射抜かれる場面があるスキルがあります。そしてさらにレベルが多くなりハンターをえこひいきしてスキルアップをすると矢じりに炎がつけることができて読んで字の如く集中砲火できたり、3本同時に弓矢を放てるようになります。今現在では弓ゲームの救世主であるのはPS4ソフト「アサシンクリード:オデッセイ」かもしれません。しかも今作ではハンターでのレベルアップの時に手に入る主人公のアビリティで「死の矢」がありこの弓矢を放ったら壁を貫通して敵を射抜くことが出来るかなり凄いアビリティが存在します。弓と言えばこの前作の「アサシンクリード:オリジンズ」では弓は確かに出てきますが、このゲームは剣と盾のチャンバラを重視しているようなゲームであまり弓にはフォーカスされていません。もしこのゲームが弓にもっとフォーカスされていればかなりの高評価を得られたと思います。根拠はグーグルで「アサシンクリード 弓」と検索すると多くのウェブ記事が「アサシンクリードオデッセイの最強弓」や「オデッセイの弓は最強」など、「アサシンクリード 弓」と検索しただけなのに話題や記事は「アサシンクリードの弓の最強説」や「オデッセイで最強の弓の作り方」で沢山でアサシンクリードオリジンズに関する弓の記事は1ページ目の見出しで1つしかありませんでした。これもいかに「アサシンクリード:オデッセイ」のハンターこと弓の重要性が強いか分かります。元々「弓」をアイテムで使えるゲームは特徴があり、それは「TPS(サード・パーソン・シューティング)ゲームというのと比較的にゲームのプレイ年齢指定で「D指定」から「Z指定」のゲームには「弓」で敵を攻撃したりできることが多いです。やはり敵が「弓矢」に「刺さる」という描写処理と表現に限界がありその後の刺さったまんまの敵の亡骸はかなりグロいとゲーム業界は判定したのか、子供でも出来る今現在のゲームは「ゼルダの伝説」シリーズや「ゼルダ無双」などゼルダしか無いとほぼほぼ断言できますが、海外版ではPS4で人では無く狩猟でゲームをするTPSとFPS両方兼用の珍しいゲーム「ハンティングシュミレーター」というゲームが存在します。このゲームはメインは自分で好きに選べてライフルや弓やクロスボウでも狩猟出来るゲームで、それで様々な環境の森林や雪山でターゲットの動物を狩猟し射殺したらミッションクリアであり、かなり長めの制限時間もり自分の臭いを相手に気づかれない様に消臭スプレーやトラバサミの罠のアイテムも武器の種類もかなり豊富でプレイアブルキャラクターも何人か選べたりできます。もしかしたら海外のゲームの方が「弓」ゲームなど
が多いと私は思います。この「ハンティングシュミレーター」の他にも同じようなゲーム(海外版)もありましたしそのような類は多いかもしれません。まず弓ゲームがなぜが良いと言うと拳銃よりカッコいいからです。そして私はアメコミが大好きでその中でDCコミックスの中のスーパーヒーローで超能力を持たない大富豪で、緑のフードとアイマスクとコスチュームと緑色の弓矢とボウで様々な悪人を射抜く「グリーンアロー」というヒーローがかなりカッコよく、こんなヒーローのようなゲームをプレイしてみたいと探しに探しましたが、あったのはPS3「クライシス3」とPS4「ホライゾン:ゼロドーン」と「アサシンクリード:オデッセイ」そしておまけで「アサシンクリード:オリジンズ」と海外版PS4ソフトの「インジャスティス2」とPSVita「インジャスティス」だけでした。しかも「これぞ弓ゲーム!!」というゲームはかなり少なく、弓に近いゲームで言うと「ホライゾン:ゼロドーン」と「アサシンクリード:オデッセイ」でグリーンアローに近いゲームで言うと「インジャスティス」シリーズだと思います。そして弓はかなりステルスに向いている武器で映画「ランボー2怒りの脱出」や「ランボー:最後の戦場」ではランボーはなぜ弓を使うの?と聞かれると「威力があり静かだから」と発言するシーンがあります。まさにその通りです。今作の「アサシンクリード:オデッセイ」はハンター(弓)を個人的にずっと鍛え上げれば最高の弓ゲームになると思います。例えば敵兵のアジトで見張りを遠距離から弓矢でステルスキルできますし、他の敵兵に見つかったとしてもある程度の距離やあらかじめ距離を取ったり、高台や山岳の高い所にいそんでいれば全員弓矢で射殺することが出来ます。しかし距離を詰められると絶対に近接格闘になります。これはゲーム「インジャスティス」シリーズでもグリーンアローは近接格闘の時にボウに仕込んでいたナイフでボウを繋がった双剣みたいに戦っていました。しかしそれもまた弓ゲームの完全な魅力だとは思いますが多少の妥協点だと思います。ボタン1つで弓矢を撃ちまくる主人公はスマホゲーム以外ではいませんので現時点では「インジャスティス」シリーズか「アサシンクリード:オリジンズ」か「アサシンクリード3」か一番弓ゲームに近いのが「アサシンクリード:オデッセイ」なのかもしれません。近い未来完全な弓ゲームを生まれてくることを心から願ってます。

僕のヒーローアカデミア / ヒロアカ / My Hero Academia
8

成長の物語

世界総人口の約8割が生まれながら“個性”と呼ばれる超常能力を持った、超人社会。
“個性”を悪用する敵(ヴィラン)を、“個性”を活用して敵(ヴィラン)を取り締まるヒーロー。
そのヒーローに憧れる主人公の緑谷出久がヒーロー目指して奮闘するまでの物語です。
緑谷出久は超能力が発言しない”無個性”でしたが、ヒーローになることを諦めきれずに偉大なヒーローを輩出してきた国立雄英高校の難関、ヒーロー科への進学を目指していました。
中学3年生のある時敵に襲われ、憧れの存在であるNo.1ヒーロー、オールマイトに救われます。
彼との出会いが、”無個性”であった緑谷出久の運命を変えるのです。
随所にアメリカンコミックのような演出があり、独特ではありますが、一度は読んでみることをお勧めします。