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37531756rfg8のレビュー・評価・感想

ONE PIECE / ワンピース
9

大人気漫画ONE PIECEの面白さ

聞いたことがない人がほとんどいないのではないでしょうか、ONE PIECEは1997年からジャンプにて連載をしている超人気漫画。連載期間はあのこち亀に次ぐ長期連載となっており、「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録にも認定されています!

物語はザ・王道!
ゴールド・ロジャーが残したとされるワンピースという財宝を巡り大海賊時代が始まりした。
海賊になった者は夢を求めて冒険をしますが、その中にその当時17歳になったばかりの主人公ルフィも海賊王となる為、故郷を出ます。仲間を探し、時には海賊らしく財宝を探したりと、少年心をくすぐらせるような展開となっています。

物語をざっくり聞くと人気があるのは若い人達だけなのでは?と思ってしまいますが、ONE PIECEは老若男女人気がある漫画です。
様々な伏線があり、考察を調べたり考えたりする方が多数おり、ONE PIECE専属のYouTuberもいるので、伏線回収を見つけた時にはとても盛り上がります!
つい読者が感情移入してしまうような個性的なキャラもたくさん(ほとんど)なので作者の尾田先生の凄さが分かります。

ぜひ漫画やアニメなどをご覧頂き、ONE PIECE沼にハマってもらえたら!と思います(^^)

ここまでお読み頂きありがとうございました!

VALSHE
10

VALSHEバルシェ

1986年9月15日生まれの女性イケメンロックシンガーである。
ニコニコ動画で活動していたが人気が上昇しメジャーデビュー。
【Butterfly Core】や【君への嘘】など、名探偵コナンのオープニングやエンディングに抜擢され、人気はさらに上昇した。VALSHEという名も元々は名探偵コナンの映画に出てくるセリフが由来なんだとか。
メジャーデビューしてからしばらくは性別がわからない感じだったが、その正体はかなりのイケメン女性だった。
歌声も歌唱力抜群のなんともかっこいい声だ。
バラードも歌いこなすが、なんといっても声量、力強さが感じられるアップテンポな歌は歌唱力とかっこよさに驚かされる。
【Butterfly Core】もそうだが、【Leopardess】も同様。どこか落ち着いた懐かしいメロディからのサビの盛り上がりがすごい。VALSHEの曲を1曲聴けば音域の広さはすぐにわかるだろう。
グループとして活動するために、一次はソロ活動を休止していたが、グループでの活動が難しくなったため、ソロ活動を再開したとされた。
少し謎めいた独特の雰囲気、かっこいい外見と歌声、歌唱力の高さ、今後も十二分に期待すべきアーティストである。

植物図鑑 運命の恋、ひろいました
8

植物を通して結ばれた二人のラブストーリー

岩田剛典さんと高畑充希が演じたラブストーリーです。主人公は日下部樹と河野さやかです。樹がある夜、さやかのマンションの前でお腹を空かして倒れているのです。樹は、さやかに「僕を飼ってくれますか」と尋ねます。さやかは「あなた犬じゃあるまいし」と笑いながら樹を一晩泊めます。その翌日、樹は美味しい朝食を作ってくれます。久しぶりの手料理にさやかは感動して涙してしまい、樹にずっといるように提案します。樹は、「じゃあ半年間お世話になっていいですか」と質問すると、さやかはそのことを受け入れます。そこから二人の同居生活が始まります。樹は、毎日さやかのために美味しい料理を作ります。そんなある日、樹はアルバイトを始めたのです。その後、そのお金で自転車を購入しさやかにプレゼントします。それから二人の狩活動が始まります。それは、河原に行って食べられる野草を見つけて収穫することです。あまりの植物の詳しさにさやかはびっくりします。その野草を使った料理に、さやかはびっくりします。
ある日、さやかの会社の飲み会があり、同僚の男性先輩がさやかの最寄り駅まで来てしまいます。それを駅で待っていた樹は、嫉妬するのです。その晩は、喧嘩となるのですが、「ただの同居人ですから」と心にもないことをさやかは口にします。恋心をひたすら抑えていたさやかは、そのことを樹に伝えるのです。酔っぱらった発言だからわすれてというさやか。「引き金引いておいて都合のいいこと言うなよ」言う樹は彼女を抱き寄せます。
いよいよ同居生活の終わりとなる半年後は、さやかの誕生日でした。樹はさやかに手作りのケーキをプレゼントします。しかし、翌日樹は姿を消してしまいます。その一音語には、さやかに誕生日プレゼントが届き、その差出人は日下部樹。そしてその本の著者も日下部樹なのです。さやかはネットで検索しました。すると、本の出版パーティーがその日であることを知り、さやかはタクシーを拾って会場へ向います。そこで、樹の父親が有名な華道家の登来柳明であることも知ります。樹はスピーチをするのですが、さやかは途中まで聞いて帰ってしまいます。有名な父親を持つ息子は自分には相応しくないと感じたのです。家に帰ると、樹がいて「自転車まだある?」と聞き、自転車があることを知ると二人でいつもの河原に行きます。そこで、樹はさやかがパーティーに来ていたことを知るのです。樹は、さやかに「スピーチ最後まできくれた?」と質問します。実は、スピーチの内容は、後半はさやかに対する感謝の言葉だったのです。そこで、気持ちを確かめ合った二人は、口づけを交わします。
ここからは、エンディングロールとなりますが、エンディングロールの中でも物語が進みます。さやかの薬指には結婚指輪が光っているのです。そして、かつてのように美味しそうに樹が作ったお弁当を食べるさやかの姿が描かれています。