アニメンタリー 決断

アニメンタリー 決断

『アニメンタリー 決断』は1971年に放送された竜の子プロダクション制作のテレビアニメ。太平洋戦争を題材にした作品であり、1941年の真珠湾攻撃から1945年の敗戦まで、日本側と連合国側双方の指揮官や司令官たちの重要な「決断」を中心に描いている。タイトルの「アニメンタリー」は「アニメーション」と「ドキュメンタリー」を合わせた造語である。
放送当時には同名のタイトルで雑誌が出版され、フィルムストーリーが掲載された。雑誌は全6冊。

アニメンタリー 決断の関連記事