17歳(映画)

17歳(映画)

『17歳』(原題:Jeune et Jolie)とは、2013年に製作されたフランスのドラマ映画。監督・脚本はフランソワ・オゾンが担当している。少女と女の狭間で揺れ動く17歳の少女が、売春に手を染める姿を描いた作品。主人公のイザベルを演じたのは、モデル出身の新人女優マリーヌ・バクト。本作は第66回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門で上映された。

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