メイズ・ランナー:最期の迷宮

メイズ・ランナー:最期の迷宮

『メイズ・ランナー:最期の迷宮』は2018年に公開されたアメリカのSFアクション映画。ジェームズ・ダシュナーの小説『The Death Cure』を原作とする『メイズ・ランナーシリーズ』3部作の最終作にあたる。監督はウェス・ボール、脚本はT・S・ノーリン。
主人公のトーマスたちが、奇病フレアウイルスに免疫のある若者を狩るWCKD(世界災害対策本部)に抵抗する様子を描いている。
当初、本作は2017年2月17日に全米で公開される予定だったが、主演のディラン・オブライエンの怪我により撮影が遅延した。

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