小林正観

小林正観

小林正観(こばやしせいかん)とは、日本の著作家。他にも心学研究家・コンセプター・デザイナー・歌手として幅広く活躍し、2008年には、作詞家「星間」としてデビューをした。学生時代から人間の潜在能力やESP現象、超常現象に興味を持ち、心学などの研究を行っていた。著作には『ありがとうの神様』 『100%幸せな1%の人々』 『「そ・わ・か」の法則』などがある。2011年10月逝去した。

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