GANTZ:O

GANTZ:O

『GANTZ:O』とは、2016年の日本のフル3DCGアニメーション映画である。原作は奥浩哉の漫画『GANTZ』。監督はさとうけいいち、脚本は黒岩勉。ファンの間で特に人気の高い「大阪篇」を基に、東京と大阪のガンツチームが妖怪軍団と激しいバトルを繰り広げる様子を描いた。地下鉄で事件に巻き込まれて命を落とした高校生の加藤勝は、気が付くと見知らぬマンションの一室にいた。そこでガンツの東京チームと出会い大阪へ転送された加藤は、様々な事態に翻弄されながらも、生き延びるべく奔走する。

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