麗しのサブリナ
『麗しのサブリナ(原題:Sabrina)』とは、1954年公開のアメリカ映画である。ビリー・ワイルダーが監督を務め、主演はハンフリー・ボガート、オードリー・ヘプバーン、ウィリアム・ホールデンの3人。富豪ララビー家の次男・デイヴィッドと、彼に恋心を寄せるサブリナ、そんなサブリナを気に掛けるライナスの三角関係を描いたロマンティック・コメディである。オードリー・ヘップバーンにとっては、『ローマの休日』に続く代表作となった。
- 総合評価10.0点
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