スイッチを押すとき

スイッチを押すとき

『スイッチを押すとき』とは、2005年に出版された山田悠介による小説である。青少年自殺抑制プロジェクトセンターで監視員として働く南洋平は、「生きたい」という強い思いを持つ4人の青少年に出会い、センターからの脱出を図る。2006年に舞台化・テレビドラマ化され、2011年には小出恵介主演で映画化された。

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