及川光博 / ミッチー

及川光博 / ミッチー

及川光博(おいかわ みつひろ)とは、東京都出身の俳優。「ミッチー」という愛称で親しまれている。2015年までは、マザーエンタープライズに所属していた。俳優養成所で修行を積み、舞台演劇俳優、バンド活動を経て、1996年に歌手デビュー。マツモトキヨシのCMに出演しブレイクした。1998年にTVドラマ『WITH LOVE』に出演し、以降は俳優活動を中心にしている。TVドラマ、映画などに多く出演しており、代表作は『日本沈没』、『20世紀少年』、『相棒』シリーズがある。

及川光博 / ミッチーのレビュー・評価・感想

及川光博 / ミッチー
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作詞作曲して歌って踊って演技もできる唯一無二の存在

1969年10月24日生まれ。さそり座のB型。
母親の影響で少女マンガを読んで育った彼は、大学卒業後、アルバイトをしながらライブハウスでライブを行ったり、俳優養成所に通い、1996年にシングル「モラリティー」で歌手としてメジャーデビューする。
当時は生まれ持った美貌を生かした「王子」キャラで脚光を浴び、2年後の1998年に連続ドラマ「WITH LOVE」で俳優デビューもする。
毎年欠かさずにアルバムのリリースと全国ツアーを行いながら、毎年連続ドラマにも出演している。
2009年から2012年までの3年間は今も続いているドラマ「相棒」の2代目の相棒として半年間レギュラー出演をしたり、2013年・2020年に大ヒットした「半沢直樹」にも主人公の同期で助っ人役として出演するなど、俳優としての評価がとても高い。
また、音楽シーンにおいては彼は楽曲提供を受けることもあるが、作詞・作曲を自分で行い、ライブ演出も自ら行っている。
ライブにおいてハンドマイクを持ち、踊りながら歌う様子はまるでジャニーズのアイドルのようである。
そして歌う楽曲のジャンルもロック、ファンク、バラードなど幅が広い。
そして彼の作り歌う楽曲は人々を笑顔にする。
たまに、歌手の方が演技に挑戦することが芸能ニュースになるが、彼は常に音楽も俳優業も偏ることなく全力で取り組んできた、素晴らしい才能の持ち主だと思う。
音楽も俳優業も両立させてきた彼は職業を「ミッチー」と自称する。
それこそが彼が代えの利かない唯一無二の存在たるゆえんである。
俳優業での「ミッチー」しかご存じない方、一度で良いのでライブ映像を見て頂きたい。
そして「沼にハマる」ではなく、「泉につかって」ほしい。

及川光博 / ミッチー
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毎年「歴代最高」を更新するライブ

私が及川光博さんのファンになったのは、ドラマ「相棒」がキッカケでした。しかし、彼のワンマンショーに行こうと思えるまで1年掛かりました。というのも、クセが凄い(笑)。動画で過去の公演を観る限り、客席は殆どが女性で、キラキラした「ミッチー」に全員が黄色い声を上げ、訓練されたかのように同じ振り付けやC&Rを繰り出していて、正直最初は引いてしまいました。この中に混ざる自信も無ければ、混ざりたいとも思いませんでした。
しかし、とある楽曲の「夜空高く」という歌詞のところで、銀テープが発射される演出を見て、その世界観の完璧さと美しさに一気に引き込まれ、「踊ったり叫んだりするかどうかは置いといて、一度は生で観ておきたいな」と感じました。
そして、晴れてワンマンショーに参加することになったのですが、まず観客は自由意志で踊りたい人が勝手に踊ってるだけだと分かったので、私は安心して踊らないことを選択しました。もちろん誰にも怒られません(笑)。そして、及川さんが客席とまあ絡む絡む!歌詞を忘れた際には、最前席の人に「続き何だっけ?」と訊いてしまわれるほどフレンドリー。自己陶酔型の方だと思っていたので、良い意味で印象が変わりました。
そして、歌や踊りはキレッキレで、中年男性であることを完全に忘れるほどカッコ良かったです。更に、フリートークはとても面白くて親しみやすく、いつまでも聞いていたいほど楽しいものでした。舞台演出も、世界観の徹底が素晴らしく、照明も演奏も、もしかしたら観客すら、及川さんが全てを操っているのではないかと錯覚するぐらいパーフェクトな空間でした(歌詞は時々間違えてるみたいですが笑)。
自分や誰かがミスしても、素直に謝ったり笑いに変えたり、その対応がとても感じ良く、ショーが終わる頃には及川光博さんそのものが大好きになっていました。
そして、それ以降毎年ライブに参加しているのですが、なんとそのクオリティや満足度が、席やセトリに関係なく、参加する度に高まっていくのです。これってきっと凄いことだと思います。
曲は知らなくても大丈夫ですが、知ってると合いの手のタイミングやCD音源との違いが分かったりして、より楽しめます。曲のジャンルは多岐に渡りますが、特にノリノリファンクやしっとりバラードが好きな人は刺さりやすいと思います。
最初引いてた私がこのハマりようなので、世の中何が沼か分かりません。興味ないかも、と思われたあなたこそ、是非一度ライブに参加してみてください。最後列の席であれば、3000円という破格の値段でミッチーワールドを体験できますよ!(笑)