星のカービィ ウルトラスーパーデラックス レビュー
星のカービィ ウルトラスーパーデラックスは、星のカービィシリーズを、プレイしていくきっかけとなったものである。
当時は店などに行くと、気になって見に行ったものである。
サブゲームは5個、メインは10個ほどある。メインの、銀河にねがいをや、洞窟大作戦はコレクション要素があり、銀河にねがいをは、コピー能力を集めていくというものだ。
集めたコピー能力はいつでも使えるようになるのだが、最初のほうはほとんどの能力は使えなく、ラスボス戦までに集め終えておくと、ラスボス戦では多少は楽になるだろう。
洞窟大作戦はたからを集めるというものなのだが、集めるとエンディングに集めたたからの値段と名前が出るのだが、別に全て集めなくてもエンディングには関わらないのである。
操作性はさすがリメイク作というべきもので星のカービィ スターアライズをやってからでもやりやすいだろう。
作中ではへルパーという味方を召喚することができるのである。
だが、召喚するにはカービィがコピー能力を得ている必要があり、持っている能力によってヘルパーの見た目や能力が変わるのである。
しかし、ヘルパーを召喚すると持っていた能力が消えてしまうので気を付ければならない。
ヘルパーを消したり、途中で能力を変えたりすることもできるのである。
ヘルパーを消すと能力が戻ってくるので、今すぐ能力が必要ならやるべきである。