まんが日本昔話でメッチャ怖かった話(悦ちゃん放送禁止用語連発の巻)もあるよ
NHK「アサイチ」で、プレミアムトークのゲストで出てた市原悦子の語りで、まんが日本昔話を懐かしく思い出しました。 怖い話の回では、トイレにも行けないくらいビビッた中でも、選り抜きの作品をチョイスしました。
Read Article
市原 悦子(いちはら えつこ)とは、千葉県出身の女優・声優である。本名は塩見 悦子。高校卒業後、劇団俳優座養成所に6期生として入所し、1957年に劇団俳優座へ入団する。その後『りこうなお嫁さん』でデビューを果たす。同年、雑誌『新劇』の新人推賞を受賞した他、1959年に『千鳥』で芸術祭奨励賞、1963年に新劇演劇賞、1964年にゴールデン・アロー賞新人賞をそれぞれ受賞するなど、新劇女優として高い評価を受けた。
私生活では、1961年に舞台演出家である塩見哲と結婚し、おしどり夫婦としても有名である。
さらに1975年に始まったテレビアニメ『まんが日本昔ばなし』では、すべての登場人物の声優を常田富士男と2人のみで担当し長年演じ続けたことでも知られている。
そして、1983年からは『家政婦は見た!』に主演し、25年以上にわたって演じ続けるはまり役となる。シリーズは好評で、土曜ワイド劇場を代表する作品となった。2019年、心不全により82歳で亡くなる。