エネルのスペース大作戦(ONE PIECE扉絵連載)のネタバレ解説・考察まとめ
「エネルのスペース大作戦」とは、少年漫画『ONE PIECE』(ワンピース)の各話の扉絵を利用して描かれる、短期集中の連載「扉絵連載」の第九弾。空島で主人公モンキー・D・ルフィと戦いに敗れたエネルを主役とした物語である。自身のことを神(ゴッド)と称するエネルは、故郷である空島の町ビルカの伝説にあった神の住む聖地「限りない大地(フェアリーヴァース=月)」を目指し、ついに到達する。そして月の遺跡で不思議な壁画を発見するのだった。
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