藤真健司 / Kenji Fujima

藤真健司 / Kenji Fujima

藤真健司(ふじま けんじ)とは、『SLAM DUNK』(スラムダンク)の登場人物で、神奈川県屈指の強豪として知られる翔陽高校バスケットボール部に所属する3年生。
コートの外はクールだが、試合では闘志を剥き出しにする、総合力に長けた優秀で勇敢なプレイヤー。翔陽高校には監督業ができる人間が不在なため、普段は自身がそれを兼任しており、「自分が入らないと勝てない」と判断した時だけ選手として試合に出る。去年のインターハイ全国大会で、豊玉高校の南烈により負傷し、その時の傷がまだ額に残っている。

藤真健司 / Kenji Fujimaの関連記事 (7/9)

【スラムダンク】安西先生、実は無能監督だった?【SLAM DUNK】

【スラムダンク】安西先生、実は無能監督だった?【SLAM DUNK】

ここでは名作バスケ漫画『SLAM DUNK(スラムダンク)』に登場する安西先生について、「実は無能監督だったのでは?」という疑問をまとめている。チームを導く名監督というポジションのキャラクターだが、選手の怪我を放置していたことや、体育館で起きた暴力事件への対応など、読者の疑問が残る展開もあったようだ。

Read Article

【SLAM DUNK】”思わず笑ってしまう”名シーン・名場面パロディ集!【スラムダンク】

【SLAM DUNK】”思わず笑ってしまう”名シーン・名場面パロディ集!【スラムダンク】

『SLAM DUNK』は、バスケットに打ち込む少年たちの青春と成長を描いた人気漫画。1990年代を代表する作品で、その熱い展開と胸打つ名言の数々でスポーツ漫画屈指の傑作として高く評価されている。 それだけ人気が高ければ、二次創作が盛んになるのも世の常というもの。他の有名作品の名シーン・名場面を扱った『SLAM DUNK』の二次創作画像を紹介する。

Read Article

必ずハマる!漫画『SLAM DUNK(スラムダンク)』の魅力を徹底解説

必ずハマる!漫画『SLAM DUNK(スラムダンク)』の魅力を徹底解説

井上雄彦によるバスケ漫画の金字塔『SLAM DUNK(スラムダンク)』は、完結から長い時間が経ってもなお多くの人に愛され続け、また新たなファンを獲得し続けている。バスケを全く知らない人でもスラダンは楽しめるし、逆に現役の選手や経験者からも熱狂的に愛されている。ここでは読めば必ずハマる『SLAM DUNK(スラムダンク)』の魅力を解説した。

Read Article

【スラムダンク】連載再開の噂まとめ【SLAM DUNK】

【スラムダンク】連載再開の噂まとめ【SLAM DUNK】

スポーツ漫画の金字塔とも言えるバスケ漫画『SLAM DUNK(スラムダンク)』は、作中で登場したライバル校すべてと対戦することはなく、インターハイの途中で唐突に幕を下ろした。作者の井上雄彦は続編について濁したままになっていた。2015年、連載20周年を迎えたスラムダンクには連載再開の噂が持ち上がっていた。

Read Article