三代六十四

三代六十四（みよ ろくじゅうし）とは、『呪術廻戦』の登場人物で、術師たちによるデスゲーム「死滅回游」に参加した泳者の1人。
見た目はフンドシ一丁の河童だが、一般人にも視認されているため、呪霊ではないと思われる。相撲をとことん愛好し、道行く人々に片っ端から「相撲しよう」と呼びかけるが、まったく相手にされずに絶望する。しかしテレビの相撲中継を見て力士と言う存在を知り、彼らに会うために東京を目指すも、方向を完全に間違えて死滅回游の桜島結界に参加する。結界内においても相撲を取る相手を探している。