ホルマジオ

ホルマジオ

ホルマジオとは、漫画『ジョジョの奇妙な冒険』の第5部「黄金の風」に登場する人物で、ギャング組織「パッショーネ」の「暗殺チーム」の一人。スタンドは、人差し指の刃で傷つけた相手を小さくする「リトル・フィート」。見た目はチンピラのようだが、頭脳派で知略家。口癖は「しょうがねーなー」。チーム内で「くだらない」と言われていたスタンド能力だったが、「知恵の使い様」で「ナランチャ」を追い詰める。最後はエアロスミスの機銃弾を受け、今後の未来を暗示するかのようなセリフを残し死亡した。

ホルマジオの関連記事 (10/14)

内田理央のジョジョ愛が熱すぎる!【ジョジョの奇妙な冒険】

内田理央のジョジョ愛が熱すぎる!【ジョジョの奇妙な冒険】

モデルや女優として活躍している内田理央は生粋のジョジョ好きとして知られており、2018年に開催された「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」では会場でジョジョ立ちをする画像をSNSに投稿して話題となった。2021年に放送されたドラマ『岸辺露伴は動かない』では『六壁坂』の大郷楠宝子を熱演している。

Read Article

【ジョジョの奇妙な冒険】第3部『スターダストクルセイダース』のモブが悲惨すぎる…【閲覧注意】

【ジョジョの奇妙な冒険】第3部『スターダストクルセイダース』のモブが悲惨すぎる…【閲覧注意】

荒木飛呂彦の漫画『ジョジョの奇妙な冒険』は様々な立場・背景を持つ人間たちの過酷な戦いを描いた物語だ。そのためグロテスクな描写も多く、人を選ぶ作品ともいえる。ここでは第3部『スターダストクルセイダース』の中から、戦いに巻き込まれて悲惨な目にあうモブキャラクターをまとめた。

Read Article

【ジョジョの奇妙な冒険】漫画から学ぶ人生哲学!名言・名セリフまとめ

【ジョジョの奇妙な冒険】漫画から学ぶ人生哲学!名言・名セリフまとめ

ここでは荒木飛呂彦の漫画『ジョジョの奇妙な冒険』から、人生哲学が込められた名言・名セリフをまとめた。DIOの「おれは“恐怖”を克服することが“生きる”ことだと思う」、露伴の「もっとも『むずかしい事』は! 『自分を乗り越える事』さ!」など、含蓄に富んだ台詞を多く集めている。

Read Article

「魁 !メモリアル」、「ときめきジョジョリアル Girl’s Side」…おふざけ同人の世界

「魁 !メモリアル」、「ときめきジョジョリアル Girl’s Side」…おふざけ同人の世界

ここでは恋愛ゲーム『ときめきメモリアル』を元ネタにした、「ときめきジョジョリアル Girl’s Side」、「魁 !メモリアル」を紹介する。どちらも個人が制作した画像を中心にした同人作品で、「ときめきジョジョリアル Girl’s Side」はPRサイトを模したホームページ、「魁 !メモリアル」は同人ゲームが存在する。

Read Article

【ジョジョの奇妙な冒険】超像可動フィギュアまとめ

【ジョジョの奇妙な冒険】超像可動フィギュアまとめ

「超像可動シリーズ」とは、メディコス・エンタテインメントより発売されているフィギュアで、動く間接と完成度の高い造形が特徴の人気シリーズだ。『ジョジョの奇妙な冒険』の超像可動シリーズは原作者の荒木飛呂彦が色指定や関節の駆動まで監修しており、ファンからの評価も高い。ここではジョジョの超像可動シリーズをまとめて紹介する。

Read Article

【ジョジョの奇妙な冒険】各部の名言・名シーンからわかる一貫したテーマとは

【ジョジョの奇妙な冒険】各部の名言・名シーンからわかる一貫したテーマとは

荒木飛呂彦の漫画『ジョジョの奇妙な冒険』は30年以上の連載期間を持つ長いシリーズだ。第1部から第8部まで、物語の舞台や主人公、ラスボスを変えて続いている。各部ごとにまったく違う登場人物の物語になっているが、主人公や敵の台詞は一貫したテーマに基づいたものが多い。ここではジョジョの名言・名シーンから見える作品のテーマを紹介する。

Read Article

ジョジョでプログラミング!?アニメや漫画から生まれたプログラミング言語まとめ

ジョジョでプログラミング!?アニメや漫画から生まれたプログラミング言語まとめ

プログラムを作るための「プログラミング言語」には様々な種類がある。一般的に使われているものの多くは海外で生まれたものだが、中には「Ruby」という日本で作られた言語が国際規格として認められたものもある。実は一般的に使われてはいないが、アニメや漫画を元ネタにジョークとして作られた言語も存在する。ここではそんな「ネタ言語」を紹介する。

Read Article