男たちの大和/YAMATO
『男たちの大和/YAMATO』(おとこたちのやまと)とは、 2005年12月17日に公開された日本の戦争映画である。辺見じゅんのノンフィクション小説『決定版 男たちの大和』を原作に、終戦60周年記念作品として佐藤純彌が監督・脚本を務め制作された。
太平洋戦争末期、沖縄への水上特攻作戦(天一号作戦)に赴き撃沈された戦艦大和の乗組員たちの生き様と壮絶な最期を描く。物語は現代(2005年)の鹿児島県枕崎から始まり、戦時中に大和に乗艦していた元乗組員の神尾克己が、かつての上官の養女と出会い、遺骨を沈没地点へ届けるために船を出す中で60年前の記憶を回想する形で展開される。レイテ沖海戦から沖縄特攻に至る過酷な戦闘や、激動の時代に家族や恋人を想いながら戦った若者たちの葛藤、そして残された生存者の葛藤と戦後の歩みが重厚に描かれた。
- 総合評価2.0点
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