グー・グー・ドールズ / Goo Goo Dolls
グー・グー・ドールズ(Goo Goo Dolls)とは、1986年にアメリカ合衆国ニューヨーク州バッファローで結成されたロックバンドである。
結成当初はパンク・ロック色の強いサウンドだったが、メジャー移籍に伴い徐々にオルタナティヴ・ロックへと移り変わり、曲によってジョン・レズニックとロビー・タカックのそれぞれがリードボーカルを務めるスタイルを確立した。インディーズ時代の実力から「アメリカで最も有名な無名バンド」と称されていたが、1995年のアルバム『ボーイ・ネームド・グー〜グーという名の少年〜』からのシングル「ネーム(Name)」のヒットによりブレイクを果たした。1998年には映画『シティ・オブ・エンジェル』の主題歌に起用された「アイリス(Iris)」が大ヒットを記録し、Billboard Hot 100エアプレイにおいて通算18週1位という当時の史上最長記録を樹立した。
その後も映画『トランスフォーマー』への楽曲提供や日本のサマーソニックをはじめとする大型フェスへの出演など世界的に活動を展開した。音楽業界内でもその高い音楽性が高く評価されており、「ミュージシャンズ・ミュージシャン」として多くのアーティストから支持を受けつつ、2020年代以降も精力的な活動を続けている。
- 総合評価10.0点
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